安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ロータリー代ごせ
©az-tic life

毎年繰り返される光景…でもなさそうだ。

去年の写真と見比べると、草が目立っているのが分かる。
いつもなら春起こしなしでもあまり問題ないのだが、
今年は暖冬のためか、春起こしをしたのに草だらけの状態だ。
その草も荒くれ程度では水面上に立ち上がるため、
最終的には代ごせを丁寧に時間を掛けて行うしかない。
毎年のことだが、この田んぼは狭い畦道を通って入るため、
代ごせも耕耘用ロータリーでチマチマ行う。
作業速度は泥の状態にもよるが、大体1-4-3だろうか。
数字はそれぞれトラクターの副変速-主変速-PTOで、
草や切り株が効率良くすき込まれる速度を見つけるのだ。

ドライブハロー装着
©az-tic life

今年は数年振りに『ドライブハロー』を装着してみた。
作業幅2400mm、全幅は2580mmで、大型車の全幅を超えるサイズだ。
しかし重量は240kgと思ったよりも軽く、油圧の負担も少ない。
ちなみに、ウチのトラクターは4セットカプラのため、
作業機の着脱は運転席に座ったまま行うことが出来る。
取り外しは、カプラのハンドルを持ち上げてロックを解除、
油圧を下げながらゆっくり前進、するとゴトッと外れる。
取り付けは、カプラのトップフックで作業機のトップピンを拾い、
油圧を上げるとガチャンと豪快な音を立ててロックされる。
あとはトップリンクを調整し、適正な角度にすれば終了。

ドライブハロー代ごせ
©az-tic life

実際に『ドライブハロー』で代ごせを行ってみたのだが、
深みにハマった時の負荷が大きく、思うように作業が出来ない。
そこで、均平板の動きを見ながらポジションコントロールを調整し、
エンジンの回転や作業速度を一定に保つようにした。
つまりオートロータリーを手動で再現したということだ。
また、左右の傾きは耕起の目に対し直角に走ることで解消した。
しかし毎年こんなことをするのも面倒臭い。
次回から代ごせに影響しない耕起の方法を考えよう。
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