安曇野発ケチケチファーマーズブログ
リサイクルショップで『HANAKO-201』のジャンクをゲット。
メーカーは『AUTO BOY』で有名なユニットスクエアで、
壊れ具合も確認せず衝動買いしてしまったのだ。

リレー機 修理前
©az-tic life

家に帰って見てみると、全体的な色あせや擦り傷、
ベタベタ残る両面テープ、スイッチごと引っ込んだ基盤、
こじ開けられた跡、ちぎれた配線や間違った規格のヒューズなど、
普通なら捨てられてもおかしくない程ボロボロの状態だ…
早速蓋を開けると、大きいトランジスタの足が2箇所で折れていた。
さらに、回路を辿った先の小さいトランジスタも吹っ飛んでいた。
どうやら大きいトランジスタの足が折れてショートし、
小さいトランジスタが大電流に耐え切れず破裂したようだ。
となると、リレーパターンを司るICまで逝っている可能性もあったが、
バッテリーを繋ぐとあっさり、モニターがリレーしてくれた。

リレー機 中身
©az-tic life

とりあえず、修理に使う部品を松本電子部品で購入。
大きいトランジスタ『D1415』と同じ性能を持つ『D970』を2個、
小さいトランジスタ『A1015』を1個、念のためLEDと抵抗も買った。
早速基盤を取り出し、ヒートシンクから大きいトランジスタを外した。
大きいトランジスタの足には配線が直接繋がっているため、
配線に無理な力が掛からないよう、慎重に足が折れたものだけ交換。
小さいトランジスタや他の部品もなんとか交換し終えた。
また、セメント抵抗も大きいトランジスタに直接繋がっているため、
セメント抵抗が振動しないよう、PPシート製ステーで固定した。

リレー機 テスト
©az-tic life

全ての部品が組みあがり、早速リレーテスト開始。
穴開き金具でアースしたマーカー4個と小型バッテリーを接続。
リレーパターンは流れに設定し、スピードはゆっくり、そして電源ON…
マーカーが1個目…2個目…3個目…4個目と、全て光ってくれた。
徐々にスピードを上げると、ぼんやり点灯しているように見えてくる。
もしLEDマーカーを使ったとしたら、ハイスピードリレーが楽しめそうだ。
その後も全灯、AUTO、マーカーの並列接続をテストしたが問題なし。
定格の480Wは出せなかったが、一応直ったとでも言っておこう。

さて、『HANAKO-201』は『MALCO-3001』よりも高級なため、
『安曇野丸』ではなく『ポムコツ安曇野丸』に搭載するとしよう。
その前に某LEDを組み込んだ船形を製作しなければ…
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