安曇野発ケチケチファーマーズブログ
JAあづみが主催する大生活祭に行ってきた。

会場では農機具の展示販売や、屋台などが出店し、
多くの農業関係者や家族連れで賑わった。

ヤンマー GC695
©az-tic life

ヤンマー自脱型コンバインの最強クラス『GC695』。
農機メーカーにありがちな痒い所に手が届く機能満載だが、
正直、『丸ハンドル』の必要性はあまり感じられない。
ワンレバーでは、旋回や刈取部の上下を直感的に操縦出来る反面、
丸ハンドルは腕の捻りという余計な動きが加わるため、
慣れるまでは慎重に操縦しないと戸惑ってしまう。
まあ、農機の基本構造や概念そのものが変わらない限り、
各メーカーはビジュアル的に訴え続けるだろう…

ヤンマー VP60X
©az-tic life

同じくヤンマーの最新型(?)田植機『VP60X』。
今年の田植えでは『VP6,PWUK-F』の試乗機を乗り回したが、
それより機能が強化された後継機種と言ったところだろうか。
注目すべき点は植付部に取り付けられた『まくらっこ』。
『まくらっこ』は三菱農機の大ヒット商品だが、
三菱農機とヤンマーはOEM提携を結んでいることもあり、
どちらかの働き掛けで、今回の製品化が実現出来たのかもしれない。
今後、他の機種にも採用されれば買い替えも検討しよう。

ニューホランド F2200KLH
©az-tic life

本家が所有するニューホランド『F2200KLH』も展示されていた。
今まで知らなかったが、JAあづみでも購入出来るようだ。
また、ロータリーや畦塗り機、ロールベーラーなどの作業機もあり、
ニプロやヤンマーの担当者と作業機について語り合った。
その中で、ニプロがトラクターの構造を熟知していないことが判明し、
様々なメーカー、形式のトラクターを研究するよう注文をつけた。
農機を開発するには農家とメーカーの情報交換が大切だ。
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