安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ヤンマー VP6 フロント
©az-tic life


田植機更新!(・∀・)


1月下旬に契約した状態の良いヤンマー田植機『VP6,PWU-33』が納車された♪
納屋が手狭なためショールームに置いたままにしてもらっていたのだが、
使う予定のない籾摺機や米選機を処分して小物類を移動させ、
どうにかスペースを確保して今日の納車を迎えることが出来たのだ…

ヤンマー VP6 リア
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置き場所に苦労する理由は見ての通り6条33cm仕様の幅の広さ!
苗載台の幅だけでもメジャーで測ると『RR55』より40cmも広くなっている(゚Д゚;)
レールの両端が折り畳めなければ暫く雨ざらしだったかもしれないw

33cm仕様
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ちなみに6条33cm仕様の田植機は北海道で多く使用されているのだが、
理由は広い圃場で外周を植える時に1周で仕上がることや、
太陽が低い北海道でも広い条間にすることで受光性が良くなること、
それにポット苗専用の田植機の名残とも言われている。
北海道以外の地域でも中規模以上の農家で使われることが多く、
1周で仕上がらない6条30cm仕様と大き過ぎる8条の間のモデルとしての需要や、
条間が広くなった分苗の枚数が減らせる省力目的でも使われている。
今では37株や45株のギアが付いた疎植専用の田植機や、
7条の田植機が登場したこともあり地元では徐々に少なくなってきた。

ハンドル周り
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肝心の使用時間は84時間で価格は450,000円と超お買い得♪
施肥機も『すこやかロータ』も風車マーカーも付いていないため当然だが、
中古の田植機で施肥機付きの物件を見ると大抵サビサビで、
側条施肥の爆発的な初期生育が嫌なら施肥機無しは狙い目だ☆三
ただ作業受託で側条施肥を頼まれた時は困ってしまうがorz

そんな施肥機無しの田植機の購入を後押ししたのが小さい頃の記憶。
堆肥やレンゲ等の有機物で育った稲はどっしりとした姿で、
高価な化学肥料は補助的なものでしかなかったような気がする…
まずは1枚の田んぼでとある栽培技術を試すとしよう(´艸`)

追記:

後日取説を取り寄せてもらったところ衝撃の事実が!?
何と33cm仕様は株間が狭く30cm仕様と同じ株数になることが判明orz
購入前に条間が広い分苗の枚数が減らせるのかと聞いた時、
「減らせます。発売当時は疎植が売りでした」と言っていたはずだが…
まあ今から返品しても状態の良い物件が見つかる保証もないし、
ミッションの部品表を出してもらってギアが交換出来るか調べたり、
植付入力軸の途中に減速機を噛ませられるか覗いてみよう┐(´д`)┌

ヤンマー株式会社
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