安曇野発ケチケチファーマーズブログ
お年寄りから頼りにされると気分がいい。

農作業の受託はもちろん、庭木の剪定や荷物の運搬、
それに身の周りのモノの修理も依頼される。
最近は庭の土木工事を手伝ったり、
コンバインのバッテリーや配線を交換したり、
林檎の葉っぱを摘み取る作業にも誘われたりした。
これらの仕事が終わると必ず、
恥ずかしいくらいに褒めてもらえる。
単に「若いから」というのもあるかも知れないが、
頼りになる人が近くにいなかったのでは…とも思えた。
核家族化が進み、共働きが当たり前となり、
若い人に何かを手伝ってもらうのも難しくなった今、
地域に根付いた臨機応変な人材の必要性は高まっていそうだ。

大学や高校を出てもマトモな職に就けず、
働いても認めてもらえない虫ケラ扱いの派遣社員や、
誰にも褒められたことも叱られたこともなく、
毎日をなんとなくダラダラ過ごしているニートにこそ、
泣いて喜ばれるような仕事を味わってほしい。

そして、誰かに必要とされていることを実感してくれたら幸いだ。
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コメント
この記事へのコメント
ワタシは大学時代、社会学科で「家族社会学」という核家族をテーマにした講義を受けておりました。あれからだいぶ時間も経ちました。家族を取り巻く環境、時代がこれほど劇的に変化するとは誰が予想したでしょうか?ワタシは1人暮らしをしてますが、未だに隣に住んでる人の名前も顔も知りません。昨今、嫌な事件ばかりですが、結局解決策は隣人同士、ひいては地域のコミュニティの連携の問題であると感じています。他人に無関心・・嫌な世の中になりましたね。大人になりきれない大人が多発する・・寒い時代になりました。
2006/10/14(土) 07:32 | URL | のぴ #-[ 編集]
そう、防犯の面でも地域の交流は大切ですね~

良く考えると、今は核家族もバラバラなような?
子供は塾や遊びで帰宅が遅かったり、
親も残業や昼夜交代だったり…

携帯電話やインターネットの進歩とは逆に、
リアルでの会話が欠けてきているのは悲しいです…
2006/10/15(日) 21:42 | URL | あづみのまる #jlvJE8rM[ 編集]
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