安曇野発ケチケチファーマーズブログ
国道19号より京ヶ倉を望む
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常念登山へ向けて生坂村の京ヶ倉・大城で足慣らしをすることにした。
京ヶ倉・大城は標高990~980mと決して高くはないが、
登り応えのある登山道は本格的な登山の練習にピッタリだ。

京ヶ倉登山口
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京ヶ倉の登山口はクルマが数台止められる駐車場がある。
砕石が敷き詰められた駐車場の奥には真新しい案内板が立てられ、
近くには仮設トイレも設置されていて京ヶ倉・大城の注目度の高さが窺える。

京ヶ倉・大城登山道図
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登山を趣味としている同級生は午後から用事があるらしく、
今回は歩き方や装備をチェックしながら京ヶ倉まで行って帰ることにした。
大城や眠峠までの縦走は機会があれば挑戦してみるとしよう。

丸太梯子
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京ヶ倉・大城の登山道は標高の割に険しい場所が多く、
丸太梯子やトラロープを頼りに慎重に登る。
道幅は狭いところで30cm程しかなく緊張の連続だ。

分岐点
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稜線に出ると巻き道と馬の背の分岐点が現れるが、
京ヶ倉・大城の見所であり展望も期待出来る馬の背を進む。
上りと下りで別々のルートを行くのも良いだろう。

稜線より東を望む
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視界が開けると東側に複雑な形状の山が見える。
その山の南に続く岩殿山は崖がえぐられて出来た洞窟があり、
機会があればそちらも登ってみたいものだ。

馬の背 上り
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馬の背は見ての通り幅1~2mの細い岩の稜線だ。
両側は小さな松の木がポツポツ生えた岩肌が谷底まで続き、
足を踏み外せばどこまでも転げ落ちてしまいそうだ。

稜線より西を望む
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稜線から西側を見ると何とも素晴らしい景色が広がっていた。
眼下に広がる木々の緑と大きく蛇行する犀川の流れ、
その向こうには北アルプスの峰々が連なっている。

しばし休憩
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おお~!


断崖絶壁
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思わず景色に見とれてしまうが油断は禁物。
もろい足元の先には垂直に近い崖が待ち構えている。
京ヶ倉・大城の崖は山岳救助の訓練にも使われているようだ。

京ヶ倉頂上 990m
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頂上到着♪


ティータイム
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今回は時間の都合により京ヶ倉で引き返すが、
代わりに京ヶ倉の頂上で温かいお茶を飲んで行くことにした。
コンビニで買った惣菜パンを食べながら紅茶を入れる。

京ヶ倉頂上より南西を望む
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お茶を飲んでいる間にも他の登山客がやってきて、
一緒に北アルプスを眺めながら登山の話題で盛り上がった。
すれ違った登山客は中高年のグループや若いカップルと様々だ。

京ヶ倉頂上より北西を望む
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それにしても穏やかな天気で最高の登山日和だ。
双眼鏡を覗けば燕山荘もクッキリ見えるほど空気が澄み渡り、
北アルプスからの眺めも素晴らしいに違いない。

馬の背 下り
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お茶を飲み終わると即撤収して来た道を引き返す。
馬の背だけでなく丸太梯子やトラロープの場所もさっさと下り、
短い時間ながらも京ヶ倉・大城での足慣らしは終了。

常念登山の日もスッキリ晴れてくれることを期待しよう(・∀・)

生坂村 京ヶ倉・大城トレッキングのご案内
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