安曇野発ケチケチファーマーズブログ
今年の田植えは最初から最後まで一人でやってみたw
その中で規模拡大に向けた課題がいくつか浮上し、
今後必要であろう設備が明確に見えてきた。

田植え
©az-tic life

田植機は21年モノとは言え致命的なトラブルもなく、
ミッションオイルやバッテリーを交換したおかげで快調だ。
しかし植深さ自動は鈍く水平装置もないため、
高年式のものと比べると植付精度にバラつきがある。
さらに枕地の凹凸は手で均す必要があり、
枕地の多い田んぼでは均すのに時間が取られてしまう…
田んぼの形状にもよるが一人では1日7反歩が限界だ。
程度の良い中古があれば買い替えたいところだが、
『すこやかロータ』付きの物件にするべきか、
6条や高出力で早く植えて均す時間を稼ぐのか、
その辺の選択は予算次第だろう(´・ω・`)

根張り良好
©az-tic life

苗は『アグリボEX』なる謎の活性剤を与えているため、
根張りが良く手で掴んでも崩れることはない。
ちなみに育苗箱は昔から使っている中苗用のものが3種類と、
本家から借りている保水型の計4種類を使っている。
育苗箱は種類ごとに厚みが違うことから、
播種機のセッティングはその都度変える必要があり、
しかも中苗用は敷き紙を敷かなければならず、
田植えの時は風に飛ばされないよう敷き紙を回収する手間が掛かる。
また保水型は敷き紙は不要だが苗が徒長しやすく、
かなり厚い箱のため置き場所に困ることもある。
今後は敷き紙不要の稚苗用の育苗箱に買い替えるとしよう。

枝垂桜と
©az-tic life

田植機や育苗箱の他に移動手段も重要だ。
今のところ田植機もコンバインも自走で移動しているが、
タイヤのラグやクローラーの痛みは無視出来ない。
そこでシーソー式トレーラーの購入を検討しているのだが、
田植機とコンバインとでは重量に5倍の差があるため、
ショックアブソーバの減衰力を調節出来るトレーラーが必要になる。
しかし条件に合うトレーラーが中古として出回ることは殆どなく、
50万円の新品を買うしかないのが現状だ(;´Д`)

計算ミス
©az-tic life


ちょっw


何かの手違いで新しいビニールハウスの入り口が思いのほか低く、
軽トラに苗箱運搬棚を載せると中に入れないことが判明orz
仕方なく入り口の外に止めて手で運ぶことにした。
ちなみに苗箱運搬棚は42枚しか積めないため、
3反歩の田んぼなら周りの隙間にも押し込んで行くことになる。
苗が折れ曲がると活着が遅れる心配もあり、
こちらも今後は54枚以上収まるタイプに買い替えたい。

何事も極限に追い込むことで足りないものが見えてくる。
作業能率1日1町歩という基準を設けることで、
必要な機械の能力や手間の掛からない資材などが的確に選択出来、
さらに作業計画も立てやすくなるため一石二鳥だ(・∀・)

と言うか本家と組んだ方が何も買い替えずに済んだりして!?
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