安曇野発ケチケチファーマーズブログ
田植機の植付アームとバッテリーの交換に続き、
ミッションとリアアクスルのオイルも交換することにした。

ミッションオイル 排出
©az-tic life

まずはドレンボルトを外して古いオイルを抜き取る。
実はミッションとリアアクスルのオイルは一度も交換したことがなく、
21年目にして初めてのオイル交換となったのだw
ヤンマー純正オイル『TF500』はワインのような見た目だが、
21年も経つと濁りが酷く透明感が全くない…

ミッションオイル 新品
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年式が古いだけに今回は安価な社外品のオイルを使用。
テクノパワー『ギヤ・ミッションオイル』という商品で、
数年前に購入したまま納屋に放置してあったものだ。
記憶が正しければ購入価格は5,000円くらいで、
『TF500』の3割ほどの価格で購入出来たことになる。

次は『ウイングハロー』を代ごせ当日の朝に突貫で改良w
スプリングレーキは基本的に5cm間隔で配置されているのだが、
関節部分は構造上23cmもの間隔になっている。
そこから駆動爪の働きによって泥が後方に吐き出され、
均平性が低下することからスプリングレーキを追加することに…

穴開け
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まずは関節部分の開きスペースに取り付け用の穴を開ける。
ドリルで直径8mmのボルトを通す穴を計2箇所、
精密ヤスリで12×5mmの楕円形の穴を計4箇所開けた。

鉄棒 折り曲げ
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次に直径4mmの鉄製の杭をコの字型に曲げ、
純正のスプリングレーキと同じ反りをつけたものを2つ用意。

取付金具 巻き付け
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それに壊れたパイプ扉のジョイントで作った取付金具を巻きつける。
あまり強い力が掛からないため純正より薄くても問題ない。

スプリングレーキ 取り付け
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最後にあらかじめ開けておいた穴に通してボルト留めすれば終了♪
塗装もせずボルト・ナットも適当で見た目は悪いが、
突貫で作った割には純正に劣らない精度に仕上がった。

スプリングレーキ 下側
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これでスプリングレーキの間隔は7・5・11cmになり、
均平性の向上と残渣の埋め込みがスムーズに行えそうだ。
早速近くの田んぼで試しに代ごせしてみると…
昨年よりは泥の吐き出しが少なくままあな仕上がり(*´∀`)
ただ駆動爪の真後ろに11cm間隔の部分が来るため、
轍の深さや水量よってはまだまだ吐き出しが見られる。
一本モノに迫る仕上がりを実現するのはそう簡単ではなさそうだ…
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