安曇野発ケチケチファーマーズブログ
AG7114
©az-tic life

JAあづみが主催する第41回 ・大生活祭で、
ヤンマーのフラッグシップコンバイン『AG7114』を触ってきた。
昨年の10月に発表され、11月にはデモ機が展示してあったのだが、
その前にイセキも7条刈りコンバインを出していたことから、
当然の流れだなと、なぜか写真すら撮らずに帰ってしまった…
しかし改めて見ると本当に凄いコンバインだと分かり、
小さい頃にワクワクしながら建機を眺める感覚で見入った。

フル装備
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キャビンにお邪魔するとツマミの数に驚かされた。
やはりデモ機は各種自動やOKデバイダー等ほぼフル装備で、
稲刈りシーズンには実演して各地を周るようだ。
ちなみにイセキの7条は5台がデモ機として使用され、
製造番号6番は青森県の農家に納入されたとの記事を、
とある稲作農家のブログで目にしたことがある。
果たして『AG7114』を最初に手にしたのはどこの農家だろうか?

刈取部 裏側
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7条刈りともなると刈取部の裏側はゴチャゴチャ…
下部搬送チェーンの交換はさぞ面倒臭いだろうと思いきや、
刈取オープンで表裏から出来るとなれば楽チンだ。
良く考えればウチの『CA365』も刈取オープンが可能だということを、
帰ってから取説を見ていて思い出したΣ(゚Д゚)

ピッチングUFO
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機体が前のめりなのはピッチングUFOで前傾させているため。
ドロドロの田んぼで稲刈りすると機体後方が沈み込み、
刈取部を最下げにしても分草板が地面から離れてしまうのだが、
ピッチングUFOがあれば少しは刈りやすくなるはずだ。

転輪&スプロケット
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転輪はオイルバスかと思いきやシンプルなグリス式。
注油口の芋ネジをグリスニップルに交換してしまう人もいるらしく、
やはり気軽に注入出来る点ではグリス式に軍配が上がる。
スプロケットは交換が楽チンな2分割式で羨ましい限り(´Д`;)


YANMAR コンバイン AG7114 AG6114 紹介映像

そんな『AG7114』と兄弟機の『AG6114』の動画をご覧あれ♪
4町歩にも満たない小規模農家には無縁のコンバイン…
『AG7114』のフル装備ともなると価格も驚愕の16,254,000円!
50~70町歩くらいこなさなければ割に合わないはずだ。
新品を購入することは一生ないかもしれないが、
とりあえず大型機を持とうという目標は立てておきたい。

日の本JF1
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大生活祭のあとは松本市のチクマスキの展示会へ♪
お目当てのマッセイファーガソンは小回りが利かなそうだと分かり、
帰ろうかと思ったその時、倉庫の奥に日の本『JF1』を発見!
オープンスポーツカーを髣髴させるこの車両は、
世にも珍しい二人乗り農耕用トラクターだったりする。
2点リンクで馬力もなければスピードも出ない小型トラクターだが、
管理機の代わりに使ったりウケ狙いに所有するのもアリだろう。

そんなこんなでレア農機尽くしの一日が終了…

ヤンマー株式会社
株式会社チクマスキ
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