安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ロータリー 爪交換前 その1
©az-tic life

秋起こしの前にロータリーの耕耘爪を交換することにした♪
まずはトラクターを平らな場所に止めてブレーキを掛け、
ロータリーを上げてエンジンを切り、均平板を上げてロックし、
万が一に備えてロータリーの下につっかえ棒を入れ、
耕耘軸の共回りを防ぐためPTOを1速に入れておく(;´Д`A
ちなみにウチのロータリーはニプロ『SX1705』で耕耘爪は36本だ。

ロータリー 爪交換前 その2
©az-tic life

ヤンマー純正ロータリーはホルダータイプのものが多く、
1本の耕耘爪を1本のボルトで留めているようだが、
これはフランジタイプで1本の耕耘爪を2本のボルトで留めている。
つまり緩めなければいけないボルトは72本にも及ぶorz

ニプロ 純正爪
©az-tic life

8月にコンバインの部品と一緒に取り寄せておいた耕耘爪。
箱に『純正部品を使いましょう』と書かれているように、
今はネット通販でも社外品の耕耘爪を安く購入出来る時代だが、
やはり鋼の厚みから見ても純正品が一番長持ちする。

ロータリー 新旧爪
©az-tic life

上が新品の耕耘爪、下が古い耕耘爪だ。
古い耕耘爪は使おうと思えばもう少し使えるものの、
反転性や砕土性が悪く馬力ロスにも繋がるため、
作業効率を考えて早めに交換するのだ。

ロータリー 爪交換後 その1
©az-tic life

意外にも固着したボルト・ナットは1本もなく、
すんなり緩んでくれて3時間で全ての耕耘爪が交換出来た♪
注意したいのは間違えないよう1本ずつ交換することと、
ボルト・ナットやバネ座金が痛んでいないか確認することだ。
もし痛んでいるようなら交換する方が無難だ。

ロータリー 爪交換後 その2
©az-tic life

全てのボルト・ナットは22mmのソケットとメガネで着脱した。
最初は『農機用爪交換レンチ』なるものを購入しようと思ったのだが、
なぜか17・19mm用で22mmはアダプターが必要なため断念。
まあ長いラチェットハンドルだけでも特に不便は感じなかったが…

さあ、これで今年の秋起こしは快速だ♪
反転性と砕土性が増せば雑草も抑えられるはず…

松山株式会社
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する