安曇野発ケチケチファーマーズブログ
代ごせ
©az-tic life

コツコツ修理した『ウィングハロー』はトラブル知らずで順調に代ごせ♪
これまで使っていた『ドライブハロー』より作業幅が広いものの、
パワー不足を感じないのは新形状の代かき爪のおかげだろう。
気になる砕土性はエンジン回転1600rpmでPTO2速でも想像以上!
まだまだエンジン回転を落としてもイケるのではと思うくらいだ。
均平板は『スイングラバー』がなく動きがぎこちないとは言え、
前進している限りは枕地での傾きにもまあまあ追従してくれる。

泥吐き出し 後方
©az-tic life

このモデルは関節がトラクターのタイヤの後方に位置するのだが、
水が多い時は轍に水が流れ込んで泥がガブガブの状態となり、
スプリングレーキのない部分から後方に泥が吐き出されてしまう。
田植えが終わったら均平板やスプリングレーキの寸法を測り、
可能であれば関節にスプリングレーキを追加するとしよう。

泥吐き出し 側方
©az-tic life

さらに後方だけでなく側方からも泥の吐き出しがあるため、
延長レーキの反った部分の角度を浅くする必要がありそうだ。
『コーンドッグシステム』なるクラッチの偏心はあまり気にならず、
作業機を上げた時にチッチッチッと僅かな音が鳴るくらい。
ただ現行型のクラッチでさえもガタガタに磨耗することを考えると、
やはり『ウィングハロー』のクラッチはカバーより上にあるべきだろう。

田植え
©az-tic life

そして1回目の田植えは機械的なトラブルが一切なく順調に終了♪
磨耗した植付ガイドとタイヤがそのままで少々気を遣うことと、
プッシュロッドとシールの磨耗でグリスの減りが意外と早く、
こまめなグリスアップでビクビクしながら作業したのはここだけの秘密w
今年の夏は田植機のフルメンテナンスを考えた方が良さそうだ。

話は変わるが信じられないことに堰に灯油が流れていたらしく、
水口周辺の苗が油膜に浸かったのは心配でならない…
とりあえず市役所の環境課に状況を確認して頂いたため、
生育状況によっては水稲共済の給付申請も可能なわけだが、
少量の灯油が短時間流れていたことや季節からすると、
ストーブに残った灯油を故意に捨てた可能性が高く、
不法投棄・器物損壊・名誉毀損・傷害罪が適用出来る。
環境課では上流100mまでしか灯油臭を確認出来なかったため、
今後は警察に相談したり自力で聞き込みを続けるとしよう。
安曇野の自然を脅かす愚か者はタイ━━|| Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━ホ!!!!

追記:

一応警察に連絡して水口周辺の枯れ上がった苗と灯油臭、
さらに環境課と灯油臭を確認した上流100m付近を調査し、
それより上流に位置する工場や住宅に聞き込み捜査をして頂いた。
例え犯人が嘘をついていても今後の抑止力にはなるはずだ。
枯れ上がった苗は2畝くらいのため田植機でパッチワークする予定…


松山株式会社
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