安曇野発ケチケチファーマーズブログ
確定申告に向けて慣れない事務仕事に四苦八苦する毎日(´・ω・`)
一体何日掛けてやっているのかと言われてしまいそうだが、
昨年はコンバイン等の高価な農機を3台も購入したり、
新たに田んぼを借りたりで支出と収入が一気に跳ね上がった。
そのため減価償却なる面倒臭い計算を初めてやったり、
チマチマ修理したことで大量のレシートが溜まっていたりと、
今までにないくらい頭の中と部屋がゴチャゴチャしているのだ。

レシート(゚Д゚;)
©az-tic life

でもって減価償却なる面倒臭い計算で早速謎がorz
手元にある資料には…

減価償却費=取得価額×償却率×使用月数/12×事業専用割合

などと書かれているのだが、
コンバインは基本的に9月しか使っていないことからすると、
単純に使用月数は1/12となるはずなのだが、
ネットで調べると…

減価償却費=取得価額×償却率×償却期間/12×事業専用割合

などと掲載されていて、
例えば6月に取得した農機は償却期間が7/12となるらしく、
つまり使用月数とは農機が稼動した期間ではなく、
農機を所有している期間を月単位で表していることになる。
しかも資料の計算例には事業専用割合が100と書かれているため、
その通りに入れると目が飛び出るような数字になってしまう…
実際は100を1、80を0.8と入れなければならないのだが、
手元の資料は内容が不親切で誤解を招きやすいから困り者だ。

肝心の中古農機を取得した場合の耐用年数はというと、
法定耐用年数の一部を経過したものが…

法定耐用年数-(経過年数×0.8)=中古農機の耐用年数

法定耐用年数の全部を経過しているものが…

法定耐用年数×0.2=中古農機の耐用年数

つまり昨年購入した農機は全て10年以上前の機種ではあるものの、
平成21年以降の購入により新たな法定耐用年数の7×0.2=1.4年となり、
2年未満の場合は小数点以下を切り上げて2年という扱いになる。
手元の資料は中古農機のことについて一切触れていないため、
ネットで調べなければ新品と同じ計算方法で書いてしまうところだった…
さらに10万円以上20万円未満の農機は一括償却資産とのことだが、
3年で償却するのか2年として扱うのかは相談会で訊くとしよう┐(´д`)┌ヤレヤレ
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