安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ようやく玉葱の選別・出荷が始まった。
例年より1~2週間遅れだ。

玉葱磨き後
©az-tic life

納屋に運び込まれた玉葱は、
まず腐敗や変形など規格外のものを取り除く。
次に土を落とし、薄皮を剥いてピカピカに磨き上げるのだ。
磨かれた玉葱は枠の中に積み上げ、選別を待つ。
ちなみに、業務用の玉葱なら『玉葱磨き機』を使えるが、
青果用のものでは僅かな傷が品質を左右するため、
作業は全て手作業で丁寧に行う。

毎年のことながら、あめ色に輝く玉葱の山は壮観だ。

玉葱選別中
©az-tic life

選別は『玉葱選別板』を使う。
単に大きさの違う穴が三つ開いた板だが、
慣れれば微妙なものだけ穴に通し、
それ以外のものは見た目だけで判別出来る。
『玉葱選別機』も市販されているが、
まだ規模が小さいので必要はなさそうだ。

玉葱出荷前
©az-tic life

選別が終わり最後に箱を閉じるのだが、
JAあづみの努力不足で箱がパンク寸前の状態だ。
Mサイズはまだしも、Lや2Lは蓋が離れてテープが届かない。
無理に閉じようとすれば玉葱が潰れそうになる。
輸送の関係もあるのかもしれないが、
もう少し箱を大きくしてくれないと物理的に入りきらない。
すぐに規格を変えるのは難しいかもしれないが、
箱を大きくすれば品質も上がることに気付いてほしい。

玉葱出荷in農協
©az-tic life

最後に『ポムコツ 安曇野丸』フライング公開。
シワシワのカッティングシートガーニッシュが安っぽ…
マーカーも6個だけというのは物足りないが、
年式が古いためこれ以上金を掛けるのは勿体無い。
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