安曇野発ケチケチファーマーズブログ
薬剤棚
©az-tic life

納屋の一角に積み上げられた無数のダンボールや紙袋…
ウチが酪農をやっていた頃の動物用医薬品や殺虫剤、
10~40年前の水稲用除草剤や殺菌剤が入っているのだが、
農業を継いだからには放置しておくわけにはいかないため、
いくら掛かろうが思い切って今のうちに処分することにした。
それ以前に薬剤を必要以上に購入すること自体理解不能(-_-#)
基本は経営規模などに合わせて必要量購入するのだが…
オート三輪で飲酒運転していた世代の感覚には呆れるしかない。

薬剤計量
©az-tic life

とりあえず目に付いた薬剤全てダンボールに詰め込んで計量…
随分あるな~と思いながら計算機を叩くとびっくり仰天!


合計550kg(包装を含む)


これだけの薬剤が何十年も放置されていたとは恐ろしい…
ポジティブリストも糞もなかった時代と比べれば、
現在の農畜産物がいかに安全であるかが分かるだろう。

薬剤処理代
©az-tic life

薬剤の処分をお願いした業者は最近知った地元の業者で、
数多くの医療機関とも取引のある信頼出来る業者だ。
電話で問い合わせた時はキロ100円と言っていたのだが、
やはり古い薬剤ということでガッツリと115,500円持って行かれた。
それでも農協と比べれば格安&いつでも持ち込み可能で、
環境が守られると思えばこれくらいの出費は痛くない。
肥料袋やビニールシートも専門の業者に出しているため、
今頃パレットや道路になって世の中の役に立っているはずだ。
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