安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ホイールマーカー 材料
©az-tic life

『ポムコツ安曇野丸』のホイールマーカーを製作することにした。
材料はLEDマーカーランプ、ステンレス平棒、ステンレス板、
強力両面テープ、アルミアングル、ユニバーサル基板、平型端子等。
最初はドラムブレーキのカバーに取り付けたアルミアングルから、
ユニバーサル基板を介したステンレス板を伸ばす予定だったのだが、
後に電極の試行錯誤に悩まされるとは予想もしていなかった…

電極リング 切り出し
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まずは細長く切り出したステンレス板に緩やかな丸みを付け、
平型端子のメスが差し込めるよう2箇所に切込みを施す。
切り込みの位置はホイールの内側で現物合わせすることにより、
ホイールの穴から端子を抜き差ししやすい位置を割り出す。
ついでに平型端子をペンチで軽く潰してきつくなるように加工し、
付属のスリーブも現物合わせで余分な長さをカットしておく。

電極リング 貼り付け
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次にステンレス板を強力両面テープでホイールに貼るのだが、
両面テープは1枚だけ貼れば十分だろうと思ったのが甘かった…
端から貼り進めるうちにホイールのテーパーが影響したのか、
貼り終わる頃には端と端が全く合わなくなってしまったのだorz
しかも強力両面テープというからには簡単に張り直すことは出来ず、
力ずくで剥がしたステンレス板は見事にクシャクシャな状態…
結局一から作り直して両面テープは柔軟性のある3重貼りにした。

ホイールマーカー 取り付け
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何とかステンレス板をを張り終えたら次はマーカーステーの製作。
ステンレス平棒をセンターキャップにフィットするように曲げ、
平型端子をかしめたLEDマーカーランプを付ければすんなり完成♪
しかしステンレス板にステンレス板を当てる方法では磨耗が激しく、
数十km走行しただけで電極が破損する可能性が急浮上…
ユニバーサル基板を介したステンレス板の電極は急遽取りやめ、
小型のボールベアリングを使った方法に変更することにした。

電極ベアリング 取り付け
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まずはドラムブレーキのカバーに穴を開けてゴム板を取り付け、
そこから伸ばしたボルトの先端にボールベアリングを固定。
ゴム板は絶縁体としての働きと程良いクッション性を併せ持ち、
突貫ながらもシンプルイズベストで理にかなった電極が完成した。
ただステンレス板を当てる方法よりも埃の影響を受けやすく、
ステンレス板とベアリングの間に埃が挟まれると点滅してしまう…

ホイールマーカー 点灯
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ホイールマーカーを取り付けてから60kmほど走ったものの、
ステンレス板の磨耗やベアリングの焼き付きは今のところない。
しかしスピードが50km/hくらいになると左側だけ極端に減光し、
点灯しているかどうかすら分からないくらいの暗さになる…
可能性としてはジャッキアップ中にタイヤを手で回した時に、
右側より左側の方が引っ掛かりなくスムーズに回ったことから、
ハブのグリスの多さが通電のしにくさに関係しているのだろう。

ショップですらホイールマーカーの完成形を確立していないため、
今後も様子を見ながら自力で完成度を高めていくとしよう…

※良い子は真似しちゃいけませんw
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