安曇野発ケチケチファーマーズブログ
玉葱の乾燥に使っているはぜ木は20年以上も前の竹棒で、
2段積みにするとバキバキ音を立てながら曲がってしまうことから、
完全に割れる前に新しい竹棒に総入れ替えすることにした…

葉っぱスライダー
©az-tic life

竹を切らせて頂く場所は農協の元所長さん所有の竹林。
実際に行ってみるとそれなりの急斜面に竹の葉が分厚く積もり、
その下に古い切り株が隠れていて歩くのも難しい状況だ…
奥に行くほど風や雪の重みで折れた竹が複雑に絡まっていて、
切り倒した竹を引っ張り出すにしても足元が滑って進まず、
その場で4mに切って元所長さんとバケツリレー方式で運び出した。
元所長さん曰く竹を使ってくれる人がいると手入れがしやすくなり、
筍が出たり竹林が荒れずに済んだりとメリットは大きいとのこと。

積載オーバー
©az-tic life

合計40本の竹棒を無理矢理積み込み全ての作業は終了。
荷台に斜めに積んでも先端は車高の倍の高さとなり、
木の枝や電線に引っ掛けないよう慎重に国道まで下りた。
そして家に着くまで交通量の多い道を走るしかないのだが、
スピードを出すと空気抵抗で簡単にアップフォース(?)が働き、
重い作業機を装着したトラクターのようなハンドリングに…
家に着くと適当なブロックを敷いた場所に置いて雨よけを被せ、
成長時期に切ったことも考慮して暫く乾燥させることにした。

わざわざホームセンターに行かなくても資材が揃うのは、
世界に誇れる山国信濃の恵みと言えよう。
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