安曇野発ケチケチファーマーズブログ
以前から気になっていた納屋の床にある深さ10cm程度の凹み…
トラクターで作業機を拾い上げる時に傾いてロックが掛からなかったり、
キャスター付きの農機具が凹みに向かって走り出したりするため、
床の痛んだ部分のみコンクリートの打ち直しを行うことにした。

納屋 ワイヤーメッシュ敷設
©az-tic life

まずは亀裂の周辺からハンマーで古いコンクリートを細かく砕き、
ツルハシでこじるように剥がしながら徐々に範囲を広げていく。
古いコンクリートはこぶし大の石にモルタルを塗っただけの作りで、
石の間には空洞があったりで更に凹んでもおかしくない状態だ…
とりあえず全ての隙間に砂や砕石を詰め込みハンマーで突き固め、
ワイヤーメッシュを剥がした部分に合わせながら敷き詰めた。

ケチケチ道具
©az-tic life

コンクリートを練る容器は不要になった薬剤タンクを切ったもの。
一度に練ることが出来るコンクリートは50リッターが限界で、
隅にダマが出来たり取っ手部分が邪魔でかなりてまぜだ…(安曇弁)
時々リサイクルショップに置いてある電動ミキサーに誘惑されるのだが、
使用頻度が低いことを考えるとこれでも十分なのかもしれない。
ちなみにセメントはホームセンター、砕石は業者から格安で購入♪

納屋 コンクリート打設
©az-tic life

コンクリートを流し終えたら角材で小刻みにペタペタ叩くように均し、
左官コテで軽く触れる程度の強さで表面を仕上げれば終了。
軽く触れると言っても実際には砕石がガリッと現れてしまったり、
表面のペーストに段差やうねりが出来てしまったりと悪戦苦闘…
本職の方は短時間で仕上げるのだから凄いとしか言いようがない。

コンクリートがある程度固まるまでトラクターは雨に洗ってもらおう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する