安曇野発ケチケチファーマーズブログ
やっと夏らしい天気になってきた。

結局今年の梅雨は7月いっぱい続いたような…
稲の穂はちらほら出始め、共済の出番はなだそうだ。
しかし野菜は異常なくらい収量が落ちまくり、
こぶし大しかないカボチャや輪を描くようなキュウリ、
馬鈴薯は来年の春頃まで持つかどうか…
もちろん玉ねぎは貯蔵中の病害がいくらか発生し、
ヘタの周りが凹んだり段差が出来たものが多い。
やはり気候が不安定では農薬を減らすのはリスクが高い。

さて、温暖化による異常気象で騒いでいる世の中だが、
とあるテレビ番組では小氷河期なるものを特集していた。
小氷河期の周期は太陽の活動周期に連動していて、
黒点が少ない期間が長く続くと寒冷化が進むというのだ。
昨年は徐々に増加するはずの黒点がなぜか減少し、
一部の専門家は小氷河期の前兆として注目している。
もし本当に小氷河期が起こってしまったとすれば、
世界は食糧難による農地の奪い合いに陥るはずだ。
それを避けるためにも慣行農法や有機無農薬農法、
コンピューター管理された水耕栽培や遺伝子組み換え等、
あらゆる農法を柔軟に使い分けるのが望ましいのだ。
一部の理想主義者や焼畑を推し進める途上国等、
まずは知識が乏しい人達への教育が急がれる。
将来錠剤だけの味気ない食事にならないためにも、
もっと視野を広げて物事を考えてほしいものだ。
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