安曇野発ケチケチファーマーズブログ
高遠城のお膝元で夜霧丸船団チャリティー撮影会が開かれた。
それまで微妙な天気が続いていたとは思えないほど見事に晴れ、
会場は200台以上のアートトラックと大勢のギャラリーで賑わった。

ミッドナイトファミリー
©az-tic life

会場入りして真っ先に目に留まったのは『ミッドナイトクイーン』だ。
パンチングや筒出しの配置、アンドンやペイントの色使い等、
絶妙なさじ加減により女性的な雰囲気を醸し出している。
しばらくすると『ミッドナイトプリンス』も登場しギャラリーは大興奮。
遥々信濃乃国まで駆けつけて来てくれるとは嬉しい限りだ。
『ミッドナイトクイーン』の箱内は普通の家と変わらない生活感が漂い、
中を覗いている間はイベント会場であることさえ忘れてしまう。
そしていつかは憧れの『ミッドナイトエンペラー』も拝みたいものだ…

安曇野丸&優美丸
©az-tic life

『安曇野丸』は8年目にしてようやく他車とのツーショットを実現。
その他車とは石美丸船団会長の昔の愛車『優美丸』だ。
トラックに乗り換えると同時に解体されてしまったのかと思いきや、
埃まみれになりながらも現存していることに感動してしまった…
前代未聞の90年代と00年代のアートチャリの奇跡の競演に、
多くのギャラリーから熱い視線や感動のお言葉を頂いた。
改めて見比べてみると、シートキャリアの前面や上面の角度、
各パーツの取り付けバランス等にいくつか共通点がある。
やはりアートチャリにもカッコ良く見える黄金比が存在するのだ。

夢観光&紫電丸
©az-tic life

軽トラ界の横綱『夢観光』は箱化された荷台やバイザー等を拝見。
他にも数多くの軽トラや軽バンのアート車が来ていたため、
フロントバンパーの取り付け方法をじっくり覗かせて頂いた。
どの車も既存のボルト以外に思い切った穴開けをしているため、
『ポムコツ安曇野丸』も穴あけによる取り付けを検討するとしよう。
もはや20年のポンコツ車に売ることを考慮する必要はないのだ。

ミッドナイトプリンス ナイト
©az-tic life

注目のナイトシーンは『ミッドナイトクイーン』が帰ってしまったものの、
『ミッドナイトプリンス』のナイトだけでも思う存分楽しむことが出来た。
トラックボーイで初めて見て衝撃を受けた幻想的な淡い光は、
硬くて冷たいステンレスを柔らかなレースのように演出している。
ターレットパンチやレーザー加工機がアートを激変させることなど、
文太兄ぃがワッパを握っていた時代には想像も出来なかっただろう。
『安曇野丸』も負けじとナイト全開でおこぼれの視線を頂戴した。
肝心の『優美丸』は20年前のバッテリーでナイトは出来ず、
早めにトラックに積み込まれて帰って行った…

なんだかんだ言っておきながらも、イベントに参加して正解だった。
雑誌やネットよりも新鮮なアートに関する知識が吸収出来、
『ポムコツ安曇野丸』の次なるステップに繋がりそうだ。
地元トラッカーの皆さんも何とか覚えていてくださって一安心。
今後は期待に応えられるようコツコツ前進するのみ!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する