安曇野発ケチケチファーマーズブログ
耳鼻科の帰り道、自転車で松本の街中を走っていると、
遠くに電気機関車が謎の車輌を牽引しているのが見えた。
その列車は篠ノ井線を下り方向へ走って行くため、
途中にある平瀬の待避線で停車するだろうと判断し、
何となく国道19号を平瀬方面へ走ってみることに…

209系in平瀬信号所
©az-tic life

平瀬に着くとドンピシャ、列車は待避線に停車していた。
改めて見ると謎の車輌は青いラインが入った209系電車だ。
武蔵野乃国に行った時は良く乗った電車だけあって、
まさか信濃乃国で出会えるとは夢にも思わなかった。
こんなチャンスは滅多にないためPHSのカメラで激写。
さらに電気機関車側も撮影しようとペダルを漕ぎ始めると、
列車は逃げるかのように同時に発車してしまった…
全力で漕いだものの追いつかず、撮れたのは後部だけだ。

家に帰って調べると、209系電車は故障が頻発するようになり、
東日本各地の車輌センターへ廃車回送されているとのこと。
今回の電気機関車による牽引もその内の一つだろうか。
それにしても最近の電車はチャチっぽい造りだ。
ペコペコのステンレス張りでパテ埋め修正が出来ない。
メンテナンスよりも新型に入れ替えるのが主流で、
古くて趣のある車輌がどんどん減ってきている。

重厚長寿から軽薄短命へ…味気ない世の中だ。
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