安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ハトムネ催芽器
©az-tic life

種籾の消毒に微生物防除剤を導入してみた。
化学農薬よりも安全で温湯消毒よりも確実、
何よりココロの不安を払拭出来て一石三鳥だ。

これまでの消毒は使用後の廃液処理が問題だった。
仕方なく庭先に掘った穴に流していたのだが、
周囲の環境に全く影響がないとは言い切れない。
しかし微生物防除剤は畑に流しても問題なし。
『ハトムネ催芽器』もベタ付かず洗浄が楽に出来る。
それに泡立ちが少なく温度ムラの心配がないため、
催芽時に種籾袋の位置を入れ替える必要がないのだ。

苗床
©az-tic life

そして今年は田植機の最小株数で植えるため、
育苗箱の枚数を320枚から270枚へと大幅に減らした。
施肥量が同じなら株数が少なくても収量は変わらず、
風通しや日当たりが良い分、品質アップが期待出来る。
もちろん育苗箱を運ぶ手間や時間も減らせる。

さらにプール育苗も均平が不完全ながら導入。
水を張るシートは使っていない保温シート、
鳥の侵入を防ぐネットは適当なものを用意した。
緑化が完了して1.2葉になったら水を張るとしよう。
もし傾斜が強い場合は保温シートの下に棒を通し、
プールを2~3区画に分ければ水深が調節出来る。
ちなみにプールの枠は畝を立てて作る予定だ。

しかし、これらの農法を一気に導入して成功するのか…
とりあえず始めてしまう性格は本当に困ったものだ。
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