安曇野発ケチケチファーマーズブログ
トイレを大掃除しようとタンクを覗いたら衝撃的な事実が…
何とボールタップの不具合で水がオーバーフローから垂れ流し状態。
そう言われると、水道料金が7千円台から9千円台になっていたのだが、
大根や野沢菜を洗ったり、工事で堰の水が流れていなかったりと、
水の使用量が増えてもおかしくない状況に気にもしていなかった…
もちろん、チョロチョロ音を立てて流れていれば気付くのだが、
実際はスーッと音もなく流れているのだから何とも悔しい。

ボールタップ 交換前
©az-tic life

とりあえず元栓を閉め、ボロボロのボールタップを取り外した。
水が流れっぱなしになる原因はパッキンの劣化だろうと思い、
分解してパッキンを見てみた…しかし傷一つ入っていない。
では本体側を見ると…パッキンが触れる部分に小さな欠損を発見。
これなら傷をカバー出来るくらいに切削すれば修理は可能だが、
ウチには丁度良いエンドミル等がないため修理を断念…
早速ホームセンターへ行き、交換用のボールタップを購入。

ボールタップ 新旧
©az-tic life

上が古いボールタップ、下が新しいボールタップだ。
古い方はアダプターで手洗い付きタンクにも対応するタイプで、
メッキの表面は緑色の結晶が付着し、真鍮は茶色に錆びている。
新しい方はハイタンク用のシンプルで壊れにくそうな形状に、
手でリバーシブル出来るカポカポしたパッキンがお洒落だ。
ウチのタンクはワンピース型で手洗い付きではないため、
手洗い付きは関係ないと安いハイタンク用を購入したのだ。
しかし、そんな甘い判断から思いもよらぬ問題が発生。
画像でも解るように、フロート取り付け部の高さに違いが…
これでは止水位置が高くなり、オーバーフローから溢れてしまう。
フロートの軸はインチネジのため、ウチで加工するのは不可能。
長い軸を買えばオーバーフローパイプに干渉するのは確実。
となると最後の手段は軸をグニャっと曲げ加工…

ボールタップ 交換後
©az-tic life

新しいボールタップを取り付け、フロートを組み込んで終了。
結局、軸は下向きに15度曲げると止水出来ることが判明。
ラジオペンチで折れないように緩やかに曲げることが出来た。
止水位置はオーバーフローの縁から5~6mm下で落ち着き、
時間が経っても水位が変わらないことから、漏れは一切なさそうだ。

部品代が掛かっても水道料金が7千円台に戻れば完璧だ。
浮いたお金で何を買うか考えただけでも楽しくて仕方がない。
今後も老朽化によるロスがあれば直しまくるとしよう。
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