安曇野発ケチケチファーマーズブログ
『サイドバッグ 自作 自転車』で、検索エンジンから訪れる人が増えている。
夏休みと言うこともあり、自転車ツーリングを計画しているのだろうか。
しかしサイドバッグも良いものとなれば軽く1万円を超える。

そこで少しでもケチケチツーリングの参考になればと、
『まいえくすぷれす』のサイドバッグのノウハウをちょこっと公開。

自作 サイドバッグ 表
©az-tic life

これが長距離ツーリングに耐えてきた自慢のサイドバッグだ。
中学の通学カバンを改造したシンプル重視の容量約18リットル。
生地は帆布に近いナイロン製で、裏側はビニールコーティング済み。
多少の雨なら特に問題はなく、土砂降りなら中身をビニール袋に包むか、
100円ショップのリアバスケットカバーを被せれば何とかなる。
蓋や内部のベルトは使い勝手が良く、荷物の量に応じて微調整可能。
画像では左側が進行方向となり、かかととの干渉を避けるため、
角を折り込むようにしてナイロン製の糸でガッチリ縫い合わせてある。

自作 サイドバッグ 裏
©az-tic life

裏側は上部の補強金具の入った部分に新たに穴を開け、
ユニクロメッキの鉄平棒を曲げて作ったフックをボルトナットで固定。
もちろん、フックの内アールはリアキャリアのパイプ径に合わせてある。
中央には縦にベルトを取り付け、その先端に鉄板製のフックを通し、
ベルトの途中にあるバックルで上下に調整することが出来る。
鉄板製のフックは自転車側のダボに取り付けた金具に引っ掛ける。
補助的な取り付け機構として、右下に面ファスナーを縫い付けてある。
これはサイドバッグをリアキャリアに密着させ、かかととの干渉を防ぐものだ。

自作 サイドバッグ 装着
©az-tic life

リアキャリアに装着すると上面がツライチになるため、
テントやシュラフ、銀マット等の大きな荷物を載せることが出来る。
この場合、取り出す頻度の高い物はウエストバッグ等に入れ、
サイドバッグには調理器具や着替え等を入れると不便が少ない。

ちなみに、中学の通学カバン以外にビジネスバッグでも応用が利く。
容量が15~20リットルあれば、補強次第で立派なサイドバッグになる。
過去の記事にクーラーバッグを使ったリアキャリアバッグがあるため、
そちらも是非参考にしてもらいたい。工夫次第ではフロントバッグも可能だ。

さあ、この夏(間に合わなければ来年の夏)はケチケチサイドバッグで、
充実したケチケチツーリングに出かけよう!

過去記事 保冷車

※サイドバッグの自作は自己責任で行って下さい。
  詳しい制作方法はメールやコメントでお問い合わせ下さい。
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