安曇野発ケチケチファーマーズブログ
伯耆乃国に住む親戚が信濃乃国に引っ越して来た。
今まで住んでいた某町が火の車寸前の状態となり、
老後の生活に不安を感じたのが引っ越した理由だ。

となると、倉木がいなくなったカラッポの京都と、
親しい親戚がいなくなった伯耆乃国とが相まって、
西日本に行く機会はますます減っていきそうだ。
自転車か鈍行で再び鳥取砂丘の砂を踏むことや、
より子も訪れたことのある宮本武蔵生誕の地、
B'zの稲葉浩志の足跡を辿る美作乃国は津山の旅、
足を伸ばしてカルスト台地が美しい秋吉台、
厳島神社の宮島や隠岐諸島への再上陸等々…
挙げればきりがないこれらの旅の計画も、
活動拠点が失われたことでボツとなりそうだ。

親戚の家に泊まったとしてもせいぜい2泊程度で、
食費や洗濯の費用が2~3千円浮くだけなのだが、
それ以上に、知っている人が近くにいるという、
この安心感を金額に置き換えるのは難しい。
どんなに高いホテルや旅館に泊まったとしても、
どんなに速い新幹線や飛行機を使ったとしても、
遠い場所での独りぼっちは精神的にキツイ。
一人旅の行く先に、驚いたり、喜んだり、飲んだり、
自慢話を聞いてくれたりする人がいるからこそ、
旅の厚みややり甲斐が生まれてくるのだ。



と言っても、フラッシュバックには勝てないため、
気付いたら西日本のどこかにいるかもしれない。
まあその時はその時で、どうにかするとしよう…
活動拠点が消えても西日本が消えたわけではなく、
行きたい場所や見たい景色は今も存在しているのだ。
この出来事は旅のスタイルを変えるキッカケと捉え、
新たに知っている人や馴染みの場所を作ったり、
もしくは一人旅から二人旅や数人旅にしたりと、
なるべく前向きに計画していくようにしよう。

さあ気分だけ先取りして…いざ西日本!
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コメント
この記事へのコメント
いいじゃないか、ひとりでも。
~by みつを~

心の赴くままに。

行ける時に行こうじゃありませんか。

ひとりだから自由が利くわけで。

行きたい所に行こうじゃありませんか。

決して無駄にはならないと思います。

今できることしようじゃありませんか。
2008/07/04(金) 08:02 | URL | のぴ #-[ 編集]
趣味の資金は貯まっているので、
本格的に計画してみようと思います。

青春を取り戻すためにも…
2008/07/04(金) 22:08 | URL | あづみのまる #jlvJE8rM[ 編集]
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