安曇野発ケチケチファーマーズブログ
鳩胸状態
©az-tic life

催芽した種籾はピヨピヨ鳴き出しそうな可愛さだ。
消毒、浸種、催芽に『ハトムネ催芽器』を使っているため、
ポーポーポーと鳴かないといけないのかもしれないが、
黄色や薄茶色の鳩は今まで一度も見たことない。
と思ったら、ネット上に鳩の黄色い雛が載っていた…

肝心の催芽状態はほぼ均一な状態になっている。
塩水選不要の購入種子で死んだ種籾は一切ないため、
まだ芽の出ていないものも後から出てくるはずだ。

播種機 スプロケット
©az-tic life

『うすまきオート播種機』の調整はコツがいる。
播種量はスプロケットの組み合わせで何段階かあり、
催芽した種籾の体積を計量して決めるのだが、
実際はスプロケットで変える程の差はない。
そこで播種ドラムとロールブラシの隙間や、
種籾ホッパーの流量調整板で微調整するのだ。
これらの調整は動作中も無段階に行えるため、
最初に試し播きの種籾と育苗箱を抜き出しておき、
それがピッタリ播き切れるようにすれば良い。
もちろん本番でも必要があれば調整しないといけない。

床土入り育苗箱
©az-tic life

育苗箱の枚数は320枚。色形が違うのはご愛嬌…

来年から田植機の最小株数で植える予定のため、
この枚数で播種するのは最後になるかもしれない。
地球温暖化による胴割れ米の発生を軽減すると共に、
育苗コストを下げて収益アップに繋げたいからだ。
肥料屋は慣れない内に実験するのは良くないと、
培土売りたさに上手いことを言って反発してくるが、
このまま慣行を続けても何の得にもならない。
とりあえず農業も冒険が必要なのだ。
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