安曇野発ケチケチファーマーズブログ
7~8年振りとなるビニールハウスの張替えを行った。

農業用のビニールは耐久性に優れるとは言え、
年数が経つにつれて透明度が低下したり硬化したりする。
ウチのビニールハウスは稲の育苗に使うこともあり、
生育ムラの防止や捲り上げの際に破れないよう、
透明で柔軟性のある新しいビニールに張り替えるのだ。

ビニールハウス 骨組み
©az-tic life

古いビニールを剥がすのは一人でも簡単に行える。
端面のパッカーを外すと同時に側面の紐を片側だけ解き、
ビニールをクシャクシャ束ねながら地面に下ろすだけだ。
広いスペースがあれば綺麗に畳んでも良いだろう。
骨組みだけの状態になったら各部のズレや歪みを修正し、
補強パイプや端面パイプのネジを増し締めする。

ビニールハウス 張替え後
©az-tic life

新しいビニールを一人で張るのは工夫が必要だ。
簡単な方法はビニールを外側の地面に置き、
内側から手を伸ばして端から少しずつ持ち上げ、
パッカーで仮留めし、また少しずつ持ち上げる方法だ。
ビニールが峰を越えれば後は引っ張って動かせる。
側面の紐は重りを付けて反対側に投げればOK。

ビニールハウス 内側
©az-tic life

新しいビニールはJAの超高級ビニール『育(そだち)』だ。
人目が気になる程の透明度と中継加工なしの優れた耐久性で、
長い目で見れば安物ビニールよりも低コストで済む。

良い買い物とはこのようなことを言うのだ。
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