安曇野発ケチケチファーマーズブログ
前回の雪掻きで腰が微妙に痛くなってしまった…
また雪が降ったら腰が完全に砕けるのではと思い、
管理機に装着する排土板を製作することにした。

材料は200Lのドラム缶、30×30×3mmの鉄アングル、
厚さ3.2mmの鉄板、直径8mmの鉄丸棒、適当なボルトナット、
古い管理機のアタッチメントで、全て納屋にあったものだ。
ドラム缶はボコボコで中身の廃油が漏れては困るため、
別のドラム缶に移してカラッポになったもの。
鉄アングルや鉄板、鉄丸棒も錆びて使えないもの。
アタッチメントは昔使っていたシバウラの管理機用だ。

ドラム缶 切断
©az-tic life

まずはドラム缶の側面を切り出すのだが、
ディスクグラインダーでサクサク切っていると、
ドラム缶の口から白煙が噴き出してきた…
このままでは爆発する危険があるため、
切削油を注いでジグソーで切ることにした。
側面と端面を切り終えれば爆発の危険はないため、
ディスクグラインダーで分厚い縁を切って終了。
内側は油まみれのためウエスで拭き取り、
外側は浮いた塗装をワイヤーブラシで磨いた。

排土板 溶接
©az-tic life

次は鉄板に軸となるボルトを通す穴を開け、
それを中心に0~30度の扇状の配置で穴を開ける。
穴を開けた鉄板は鉄アングルの中央に溶接。
切り出したドラム缶のビードの一部をくり抜き、
そこに鉄アングルを食い込ませるように溶接。
これだけでは強度不足のため、鉄丸棒をくの字に曲げ、
鉄板の先端とドラム缶のビードを繋げるように溶接。
これでひねりに対する強度が確保出来るはずだ。
それから別に用意した鉄アングルを切り出し、
軸となるボルトと扇状の配置の穴と同じ間隔、
アタッチメントと同じ位置の穴を現物合わせで開け、
鉄板とアタッチメントをボルト留めして終了。

排土板 除雪
©az-tic life

管理機に装着して実際に雪を掻いてみた。
排土板が真っ直ぐの状態で進めるとグイグイ押してくれる。
管理機がデフ付きのため時々タイヤが空回りするが、
ハンドルに体重を掛けてやると問題なく進む。
しかし排土板に30度程度の角度を付けると、
なぜか軸のボルト付近から上下にゆらゆらと揺れ、
ボルトのねじ山が押し潰されてしまった。
薄い鉄板と鉄アングルをボルトで留めただけでは、
上下の揺れは抑え切れないみたいだ。
次に作り直す時は鉄板を上下2箇所に付け、
長めのボルトで上下の揺れを抑えるとしよう。

それ以前に溶接を練習しないと…
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