安曇野発ケチケチファーマーズブログ
『ポムコツ安曇野丸』に装着する舟形を製作しているのだが、
リンゴのアルバイトが忙しいことや、他趣味への投資等から、
製作は鉄アングルを切り出した段階でストップしている。
そこで今回は、純正バンパーの味気なさを穴埋めするため、
20角モドキナンバー枠を製作することにした。

ナンバー枠 材料
©az-tic life

材料は20×8×0.5mmのステンレスチャンネル、
20×2mmのアルミ平棒、ブラインドリベットだけである。
まずはステンレスチャンネルを375mmの長さに切り出す。
そして両端をディスクグラインダーで45度に切り落とす。
高速切断機を使わないのは材料の歪みを防ぐためだ。
同じくステンレスチャンネルを220mmの長さに切り出し、
両端に5mmの糊しろならぬリベットしろを施す。
そしてリベットしろをバイスに挟み、90度に折り曲げる。
次にアルミ平棒を205mmの長さに切り、両端を90度に曲げる。
もちろん、各材料にはリベットを通す穴を開けておく。

ナンバー枠 リベット留め
©az-tic life

組み立ては全てブラインドリベットで行う。
枠の外側からはリベッターで4箇所をリベット留め。
内側はリベッターの構造上、リベット留めは不可能なため、
ブラインドリベットのシャフトをペンチで抜き取り、
丸リベットと同様にハンマーで叩き潰して留めた。
最後にアルミ平棒製のステーをリベット留めして終了。
製作時の擦り傷は『ピカール』で磨けばほぼ消える。

ナンバー枠 装着
©az-tic life

純正バンパーにナンバー枠がすんなりフィット!
ナンバープレートは10mm程度奥まったところにあるが、
綿密な採寸と確実な計算によって干渉は起こらない。
ただ、ナンバープレートのネジ2本だけでは強度が足りず、
エンジンが低回転の時はゴトゴト振動してしまう。
仕方なく裏側からステーをタイラップで固定したが、
気分的に良くないため、その内ネジ留めにするつもりだ。

今回の材料費は数百円程度だろうか。
カー用品店で買えば3,000円はするナンバー枠も、
自作すればケチケチとオリジナリティーを両立出来るのだ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する