安曇野発ケチケチファーマーズブログ
秋肥と秋起こし…これで田んぼは冬の眠りにつく。

秋肥&DXまくぞーくん
©az-tic life

秋肥の主な目的は微量要素(ミネラル)の補給と、
酸性に傾いた土壌を中和するためだ。
それにウチの田んぼは微生物資材も併用する。
微生物の働きで藁や切り株の分解を促進し、
浮き藁による欠株やメタンガスの発生を抑え、
収量アップと環境負荷の軽減を両立している。
もちろん食味値アップにも繋がり、一石三鳥なのだ。

秋起こし
©az-tic life

秋起こしの目的は秋肥を混和させることはもちろん、
土の中に空気を取り込み、土が硬く締まるのを防ぐためだ。
空気を取り込むには隙間が出来ることが条件となるため、
トラクターの作業速度は副変速2-主変速2-PTO1となる。
これはやや速めの走行速度でロータリーを遅く回し、
土を大きくひっくり返すのに適した選択である。
これらの速度はトラクターや土によって違うため、
やはり多少の経験が必要となってくる。

さて、畦シートは面倒なので放っておこう。
リンゴの収穫も忙しいし…
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