安曇野発ケチケチファーマーズブログ
本格派(?)会計ソフト『ソリマチ 農業簿記9』を思い切って導入♪
価格は定価60,000円のところネット通販で代引手数料込49,292円(^_^;)

ソリマチ 農業簿記9
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これまでエクセルを利用した無料ソフトを色々と試していたのだが、
バグが多かったりOCRやe-Taxに対応していないなど問題が多かったorz
まあこれもOCR対応にはレーザープリンター推奨だったり、
e-Taxには『みんなの電子申告』とやらのダウンロードが必要だが…
それ以前に複式簿記の貸方借方が未だに分からないため、
しっかりとした仕訳チェックサービスがあることは何よりの魅力♪
これで次回から65万円の青色申告特別控除が受けられそうだ(・∀・)

CD-ROM&マニュアル
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まずは2冊合わせて600ページを超えるマニュアルを頭に叩き込み、
1~3月の取引を入力したり田植機の減価償却費計算を試してみよう♪

ソリマチ 農業簿記9
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このブログを開設してから9年が経過したΣ(゚Д゚)

昨年5月に突発性難聴を発症してから疲労感が続いていて、
何かひとつの事をやるのに物凄いエネルギーが必要になったorz
そんなこともありブログの更新は少々滞り気味に…

ただ過去の記事を読み返してみると、
この3年で少しは進化したかなと思えることもある…
まずは『人・農地プラン』で地域の中心となる経営体に選ばれ、
地味にハードルが高い認定農業者に一歩近づいた♪
次に夏冬2枚ずつだった服が一気に増え、
重ね着も覚えて快適に過ごせるようになったw
さらにfacebookを通じて中学の同級生と10年振りに再開したり、
農業でも今までにないくらい人脈が広がった(*´∀`)

そして当ブログはいよいよ10年目に突入するのだが、
まずは1枚の田んぼでとある栽培技術を試し、
自信がついたら堆肥やレンゲ等の有機物も取り入れていこう♪
もちろん農業は健康なカラダとココロがあってこそ…
長距離ツーリングや登山等によるリフレッシュだけでなく、
同じ価値観を持ち悩みを聞いてくれる人にも出会いたいものだ(o_ _)o
先日納車されたヤンマー田植機『VP6,PWU-33』(・∀・)
最低限ほしい装備である風車マーカーが付いていないのだが、
『RR55』に付いている自作したものを移植するのはさすがに見臭いため、
新たに必要最低限の純正部品を購入して取り付けることに♪

風車マーカー部品
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ヤンマーで印刷してもらった部品表を見ながら注文した部品がこちら↑
風車マーカー支点L、風車マーカー支点R、回転式マーカー(2個)、
スナップピン8(2個)、座金8(2個)で合計13,932円orz
微妙な金額だが性能と見た目重視のため仕方ない出費だ…
ちなみに回転式マーカー1個の価格は3,780円で、
塩ビ管の端材で自作する暇が無ければ買うのが無難だろう。
また某オークションでいつの間にか白い社外品が出回るようになり、
価格が1個1,500円と安いため流用するにはもってこいだ♪
試しに風車マーカー支点を『RR55』に当ててみたところ付きそうだったため、
スプリングの掛け方を工夫すれば古い機種にも付くかもしれない。

二重線引きマーカー
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交換前のマーカーは昔ながらの二重線を引くタイプ。
田んぼの均平が取れていればヒタヒタ水にして十分使えるが、
そうでない場合やすぐに乾いてしまう土質では風車マーカーが有利だ。

マーカー交換後
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交換は簡単でEリング、ワッシャー、二重線引きマーカーを取り外し、
逆の順で風車マーカー支点、ワッシャー、Eリングを取り付け、
最後に回転方向を間違えないよう回転式マーカーを取り付ける。

新旧マーカー比較
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確認のため風車マーカーに二重線引きマーカーを重ねてみると、
センターは変わらずノブボルト付きのアームまでは共通であることが分かる。
スプリングのテンションは風車マーカーの方が弱く感じるが問題ない。
機種によってはアームの根元から交換しなければならないものもあるため、
どの部品を購入すれば良いのかしっかり調べておく必要がある。

さあ、これで3cm程度の水深でも田植えが出来るようになる♪
あとはバックミラーと苗取板のホルダーをどうするか…
部品取り車があれば予備苗台を12枚まで増設したいものだ(*´∀`)

自作風車マーカー
ヤンマー株式会社
ヤンマー VP6 フロント
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田植機更新!(・∀・)


1月下旬に契約した状態の良いヤンマー田植機『VP6,PWU-33』が納車された♪
納屋が手狭なためショールームに置いたままにしてもらっていたのだが、
使う予定のない籾摺機や米選機を処分して小物類を移動させ、
どうにかスペースを確保して今日の納車を迎えることが出来たのだ…

ヤンマー VP6 リア
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置き場所に苦労する理由は見ての通り6条33cm仕様の幅の広さ!
苗載台の幅だけでもメジャーで測ると『RR55』より40cmも広くなっている(゚Д゚;)
レールの両端が折り畳めなければ暫く雨ざらしだったかもしれないw

33cm仕様
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ちなみに6条33cm仕様の田植機は北海道で多く使用されているのだが、
理由は広い圃場で外周を植える時に1周で仕上がることや、
太陽が低い北海道でも広い条間にすることで受光性が良くなること、
それにポット苗専用の田植機の名残とも言われている。
北海道以外の地域でも中規模以上の農家で使われることが多く、
1周で仕上がらない6条30cm仕様と大き過ぎる8条の間のモデルとしての需要や、
条間が広くなった分苗の枚数が減らせる省力目的でも使われている。
今では37株や45株のギアが付いた疎植専用の田植機や、
7条の田植機が登場したこともあり地元では徐々に少なくなってきた。

ハンドル周り
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肝心の使用時間は84時間で価格は450,000円と超お買い得♪
施肥機も『すこやかロータ』も風車マーカーも付いていないため当然だが、
中古の田植機で施肥機付きの物件を見ると大抵サビサビで、
側条施肥の爆発的な初期生育が嫌なら施肥機無しは狙い目だ☆三
ただ作業受託で側条施肥を頼まれた時は困ってしまうがorz

そんな施肥機無しの田植機の購入を後押ししたのが小さい頃の記憶。
堆肥やレンゲ等の有機物で育った稲はどっしりとした姿で、
高価な化学肥料は補助的なものでしかなかったような気がする…
まずは1枚の田んぼでとある栽培技術を試すとしよう(´艸`)

追記:

後日取説を取り寄せてもらったところ衝撃の事実が!?
何と33cm仕様は株間が狭く30cm仕様と同じ株数になることが判明orz
購入前に条間が広い分苗の枚数が減らせるのかと聞いた時、
「減らせます。発売当時は疎植が売りでした」と言っていたはずだが…
まあ今から返品しても状態の良い物件が見つかる保証もないし、
ミッションの部品表を出してもらってギアが交換出来るか調べたり、
植付入力軸の途中に減速機を噛ませられるか覗いてみよう┐(´д`)┌

ヤンマー株式会社