安曇野発ケチケチファーマーズブログ
リンゴ畑 冬景色
©az-tic life

手で雪を掻き分けながら最後までリンゴのひこばえ切り…

今年のリンゴの作業日数は昨年より少なかったものの、
作業時間は昨年よりも多くて結果的にややハードな年となった。
それでいて2.5倍になった田んぼ仕事をこなせたのだから、
遣り繰りや割り切りといったノウハウがかなり蓄積したのだろう。
さらに規模拡大に伴って育苗箱を保水型にしたらどうか、
浸種を薬剤タンクと水中ポンプで行ったらどうかなど、
新たな問題点の解決方法を考えるのが面白い年でもあった。

来年は肥料代削減のため一部の田んぼで鶏糞を撒いたり、
なるべく近場で借りることが出来る田んぼを探すなど、
ケチケチでラクラクでウハウハな農業への計画は尽きない…
もちろん牽引免許(妥協して農耕ry)の取得やトレーラーの購入、
田植機の更新やハイゼットかキャンターのダンプ購入など、
今年に続いてドカンと何発かイベントをかます予定だ。

と言っても結局最後は財布次第だがorz
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歩く
©az-tic life


野良猫でもなければ、

飼い猫でもなく、


歩く
©az-tic life


お気に入りの場所は、

勝手口の前で、


休む
©az-tic life


たらふく食ったら、

あとは寝て過ごして、


再び歩く
©az-tic life


そんな生活が10年余り。

最期はもちろん、

勝手口の前で。

トラクター 洗浄前
©az-tic life

田んぼの秋起こしに続いて野菜を収穫し終えた畑も起こし、
トラクターは来年の春起こしまで冬眠となるわけだが、
どうせまた泥だらけになるからと放って置いてはタイヤに良くない…
タイヤが劣化する原因として紫外線は良く知られているが、
実は泥汚れや空気圧の低下もタイヤの大敵だったりするのだ。
乾いた土は泥パックの如くタイヤの可塑剤を吸い取り、
低い空気圧は走行中のタイヤの変形を助長してヒビヒビに(゚Д゚;)
少しでも寿命を延ばすためには寒くても洗うしかないのだ。

タイヤ 洗浄前
©az-tic life


ガサガサ((((;゚Д゚))))ベトベト


こんな泥だらけで側面も灰色掛かった古そうなタイヤも、
動噴の水流とブラッシングを交互に加えてやれば…

タイヤ 洗浄後
©az-tic life


ピカ━━(゚∀゚)━━ン!!!!


新品のタイヤと見間違うほど黒光りするようになる。
ただブラッシングが足りないのか乾いてくると所々灰色にorz
代ごせの後は石や砂と擦れているため黒くなるのだが、
秋起こしの後は強くブラッシングしない限り黒くはならない…

トラクター 洗浄後
©az-tic life

ロータリーも外側のみだが動噴で洗うと新品のような色艶♪
耕耘爪は来年まで持ちそうなためフランジの泥はそのままにした。
ある程度乾いてきたら各部の注油とグリスアップを行い、
コンプレッサーとタイヤゲージで適正な空気圧になるよう調整。
そして取説にも書いてあるように乾燥した風通しの良い場所で保管…
と思いきやコンバインに占領されて結局は雨ざらしにorz
日陰とは言えキャノピーの劣化やリンクの錆が心配なため、
この冬の間に屋根だけでも良いから納屋の増築を急ぐとしよう。
リンゴ畑
©az-tic life

稲刈りが終わってからはリンゴの作業に追われっぱなしだったような?
もちろん雨や行きたいライブがある日は休んではいたものの、
それ以外はリンゴの作業くらいしか記憶がないことに驚いてしまう。
このままリンゴ農家に転身なんてことにもなりそうな勢いだが、
稲作は機械を最低限のメンテナンスでフル稼働出来るのに対し、
リンゴはアルバイト従業員に鞭打って働かせることが難しく、
大規模経営や少量多品種の経営でもやらない限り利益は見込めない…
ただリンゴの作業では摘果や鳥に食われた実が山ほど出るため、
その実を拾い集めてリンゴ酢を作って酢防除に使ってみたり、
藁をリンゴの根元に敷き詰めて除草剤を使わないようにしたりと、
何気に稲作とリンゴの現実的なコラボレーションを構想していたりする。
あとは販路を開拓出来れば良いのだが営業は得意ではないorz
人間よりも機械の気持ちの方が手に取るように解る性格だが、
農業を本気でやりたくて営業が出来て相手の年収には拘らない、
ケチケチで真面目で心身共に健康な人を探している今日この頃(´・ω・`)