安曇野発ケチケチファーマーズブログ
『ポムコツ安曇野丸』は気付けば1年以上も進化していないような?
ということでノーマルのままだったFドロヨケのステンプレートと、
排気管と接触していたリアドロヨケの保護プレートを製作することに…

ステンプレート 材料
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材料は厚さ0.3mmのステンレス板、リベット、ワッシャーのみ。
まずは安全ため皮手袋をはめてステンレス板を金切りバサミで切り、
表と裏から誤差が出ないよう慎重に谷折りの線だけを罫書く。

ステンプレート 折り曲げ
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次に自作ベンダーで谷折りの線に従って折り曲げるのだが、
ビード中央の谷折りではステンレス板とメス型が干渉することから、
2本の鉄アングルを組み合わせて立てた専用のメス型を使用。

ステンプレート 完成
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完成したステンプレートはパッと見市販品のような完成度☆三
しかし材料のステンレス板は0.3mmと薄くペラペラなため、
縁を裏側に5mm折り込んで強度と安全性を確保していたり…

ステンプレート 取り付け
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最後に現物合わせでステンプレートとFドロヨケに穴を開け、
裏にワッシャーを当てながらリベットで留めれば終了♪
ちなみに今回使用したリベットは安いアルミ製を選択したのだが、
電食を防ぐため本来はステンレス製を使うべきなのだろう。

保護プレート
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リアドロヨケは熱くなった排気管に接触して溶けてしまうため、
接触する部分に保護プレートを製作して取り付けた。
実はこのような実用的な飾り方がツウに好まれたり!?

でもって肝心のチャリティ撮影会は今のところ未定…
カミオンの予告に行けそうなものが載っていることを期待しよう。

自作ベンダー
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常念岳を背景に♪
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借りている田んぼの田植えはトラブルなく順調に終わった。
ミッション入力軸が新しくなったことで騒音や振動が少なくなり、
左右のマーカーが水を掻き分ける音が聞こえるようになったおかげか、
マーカーの出し忘れといった初歩的ミスが格段に少なくなった。
しかし作付面積が増えると部品の消耗も一気に進むため、
植付ガイドやタイヤのラグがみるみるうちに磨耗して交換時期に…
それに一部の田んぼは家から1.5kmも離れたところにあり、
田植機の寿命を延ばすためにも早く牽引免許を取りたいところだ。

トンネル育苗
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そして初めてのトンネルで枯れないか心配だった稲の苗は、
少し黄色くなってしまった真ん中を除いてまあまあの出来。
真ん中は隙間から雨水が入ったことで肥料分が流れ出たらしく、
追肥に硫安を水に溶かしたものを散布することで対処した。
トンネルはビニールの開閉や潅水に少々手間が掛かるものの、
ビニールハウスに比べると太い苗になることが分かった。
隙間風の多さから毎日のように寒さで鍛えられるため、
下手な苗踏みなどで刺激するよりも効果的なのかもしれない。

もう一棟ビニールハウスを建てるかどうかは今後の生育次第か(・ω・)
フルオープン
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農機具屋に注文しておいたミッション入力軸とベルトが届き、
早速田植機をフルオープンにして交換することにした。
一体型ボディだと逆に一人でフルオープンにするのが難しく、
いつも下や横から手を突っ込んで油を注していたのだが、
改めて見ると奥の方には油が届いていないことが分かった。
植付部のグリスアップ用に狭所用ノズルを買ったように、
手の届かない部分も油を注せる道具を探すとしよう。

新旧入力軸
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ミッション入力軸後部のユニバーサルジョイントは、
田植え前の点検ではカタカタ程度の磨耗だったのだが、
フレームの内側に激しく衝突したことでガタガタに…
スナップリングやシャーピンが外れたのは仕方ないとして、
作業機のドライブシャフトのようなグリスニップルや、
蛇腹のブーツがある方が耐久性が上がるかもしれない。

新旧ベルト
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ベルトも点検の時は3~4山飛んでいる程度だったのが、
ミッション入力軸が暴れた際に強い負荷が加わりボロボロ!
飛び散った山はフレームの窪みにいくつも落ちていた…
ホームセンターで売っているベルトは山のないものばかりで、
回転する時の抵抗や耐久性を考えて正規品をチョイス。

部品交換後
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交換は予備苗台フレームとハンドル軸を支える平棒を外し、
ミッション入力軸のスナップリングとシャーピンを抜き、
二連プーリーの軸受けを外してベルトを取り出す。
逆の手順で新しい部品を組み込めば主な作業は終了♪
ついでにテンショナーや二連プーリーのベアリングもチェックし、
スムーズに回転することからそのまま使用することにした。

さあこれで借りている田んぼの田植えは安心…のはず!?
もし壊れたら黄緑色かその前のモデルを探すとしよう。
田植機 故障
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北アルプスが水面にクッキリと映り込むほど穏やかな陽気の中、
元転作田の田植えを一人で行っていると田植機の下から…


ガラガラガラガラガラガラ!!


と激しい異音が出て一瞬ミッションが壊れたのかと思ったのだが、
クラッチを切ってもなぜか異音が出続けたためエンジンを切り、
腹下を覗くとミッション入力軸がしょぼーんと垂れた状態に…

田植機 入力軸
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どうやらスナップリングが外れてシャーピンが抜けたようだが、
上から修理するにも一人でフルオープンにするのは難しく、
かと言って下に潜ると泥だらけになるのは避けられないため
手間賃が取られることを覚悟で農機具屋に救助要請…
10分後には担当者が来て二人掛かりでフルオープンにし、
シャーピンとスナップリングを取り付けてすぐに田植えを再開。
しかし長年泥を浴び続けてきたユニバーサルジョイントと、
それに動力を伝えるベルトが打撃を食らっていたため、
低回転でビクビクしながら元転作田の田植えを終わらせた。
とりあえずミッション入力軸とベルトは交換決定だが、
規模拡大を考えると19年モノの田植機は不安で仕方ない…
4~5年振りに風邪をひいてしまったorz

山が見えないほど黄砂が飛んでいた日から喉の調子が悪く、
最初はマスクを着けずに農作業をしていたのが原因だと思ったのだが、
転作田の荒くれをしていると身震いするほど風が冷たく感じたため、
家に帰ってから体温を測ると37.9℃あり、風邪だということに気付いたのだ。
しかし農繁期のファーマーズハイに陥っているせいかダルさはなく、
そのまま荒くれや雑用をこなして何事もないかのように行動…
勢いに乗ってFM長野へ『echoes』をギャラリーに行こうかと思ったのだが、
さすがに関係者の方に風邪をうつしてしまっては迷惑が掛かるため、
仕方なくラジオで我慢しながら苗床や田んぼを見て過ごした。

そろそろ点鼻薬がなくなりそうだが、
耳鼻科に行くのは風邪が治るまで待つべきか(´・ω・`)