安曇野発ケチケチファーマーズブログ
リズム
©heiando music records

平安堂ミュージックから発売された蓮香亜衣のシングル『リズム』をゲット!

駅前ロック大作戦で圧倒されて以来CDの発売を楽しみにしていたのだが、
本人の日記によると契約を交わす段階で何やら問題があったらしく、
12月の発売予定から4ヶ月以上も遅れてようやく発売に漕ぎ着けたのだ。
ちなみにMAI&Double Fantasyも音作りに対する価値観に違いがあり、
打ち込みを使うかどうかでTOSHIとレーベル側が揉めたなどと、
先日の茶処むすび亭のライブが終わった時にMAIから聞かされた。
レーベル側はもう少しアーティストの拘りに耳を傾けて欲しいものだ…

さておき、CDを聴いたらそのパワフルな歌声に再び度肝を抜かれた。
ハスキーボイスと言うよりもガラガラ声寸前の迫力ある歌い方は、
お色気たっぷりのスレンダーな姿からは想像も出来ない。
蓮香亜衣の曲はYou Tubeの動画で聴くことが多かったこともあり、
ギター以外の音が加えられたのはやや干渉し過ぎている気もするが、
こういうものだと思って聴けばこれはこれで良いかもしれない。

蓮香亜衣の桃色個人授業
平安堂 蓮香亜衣
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松本市四賀にあるヴィオ・パーク劇場の夜桜パフォーマンスに行ってきた。
会場は極太の丸太と頑丈な土壁で作られた重厚感溢れる劇場で、
場内のあちらこちらに舞踏家の故本木幸治氏の独特な写真が飾られ、
抽象的芸術としては備中乃国で観たピカソの絵画以来の衝撃を受けた。

Da Rue
©az-tic life

出演者は地元ミュージシャンの他、落語家から劇団など様々な顔ぶれ。
その中でも特に気になったのがアコースティックバンドのDa Rue。
トークの内容によると長野市のネオンホールで結成された(?)らしく、
何とも心地の良い落ち着いた曲をサラリと演奏しているのが印象的だ。
驚いたのはここでもメンバーの一人が鍵盤ハーモニカを吹いていて、
撮り溜めた写真を見ると鍵盤ハーモニカを専門に撮影している気分に…

ピンク
©az-tic life

見ての通り会場のスポットライトは様々な色に目まぐるしく変化する。
ピンク、イエロー、オレンジ、レッド、グリーン、ブルー、電球色等々…
しかし意外と撮影に苦労するのは何でもなさそうな普通の電球色で、
背景との明暗の差が一番大きくなるのか被写体が白飛びしてしまう。
かと言って電球色になる度に露出補正をマイナスにするのは面倒臭く、
つい設定を変えずに撮影してみたり薄暗くなるのを待ってみたり…
ただ良く考えればこういう時こそ中央重点測光を使うべきなのだろう。

イエロー
©az-tic life

ステージ上を右に左に動き回るMAIはジャスピンを許してはくれない。
これぞライブフォトな構図のこの写真も拡大してみると激しい前ピンで、
必死になってド真ん中にあるスプリットでピントを確認したとしても、
構図を変えている間に被写体が動いてしまえば何の意味もないのだ。
こうなると撮影時はAF.Cで構図に拘らず日の丸写真を激写しまくり、
あとでトリミングすることで合焦率を上げるしかないのかもしれない…

レッド
©az-tic life

ところでMAI&Double Fantasyをジャンル分けするとしたらロックなのか、
それともジャーズィーポップス(?)なのか、ちょっと迷ってしまう…
個人的にはギターやMAIの踊りからスパニッシュな雰囲気を感じる。
それよりMAIがスランプから脱して完全復活してくれたようで一安心♪
今後はジャンルに囚われず好きな音楽をとことん追及してもらいたい。
MAIがステージで歌ってくれる度に専属カメラマンの女性や後援会の方々、
その他大勢のファンがPowerを頂いて辛いことも乗り越えられるのだ。

もちろんプレッシャーにならないよう、MAIペースでねd(ゝω・`)

MAI&DoubleFantasy
平安堂 MAI&Double Fantasy
ヴィオ・パーク劇場

※画像は個人的判断により掲載しましたが、問題があれば削除します。
美少女SONGS 2&長野美少女図鑑
©blue girlish records

話題のコンピレーションアルバム『美少女SONGS 2』を購入♪
珍しいものを買ったな~などと周りから言われそうだが、
信濃乃国で活躍するアーティストの曲が1曲収録されていて、
どうしてもそれを聴きたかったというのが買った理由だ。

その聴きたかった曲は5曲目の大井いくみの『コンクリート』…

大井いくみは坂城町出身のピアノ弾き語りアーティストで、
昨年辺りから東北信のライブハウスなどで活躍しているらしく、
同じくピアノ弾き語りの高橋あすかと組むことも多いようだ。
曲を聴いた感想は期待していた通りの力強さが感じられ、
少々重苦しいくらいの人生ソングを感情的に歌うことで、
甘っちょろい恋愛ソングと一線を画しているのが実に爽快だ。
これほどパンチのあるアーティストはより子以来だろうか?
ちなみに他の収録曲でお気に入りはBOLEの『BLUE WAVE』で、
軽やかなサウンドは海沿いのドライブにぴったりかもしれない。

さて、『長野美少女図鑑』でも観て目の保養…じゃなくて、
プロカメラマンの様々な演出や構図を研究してみるとしよう。

大井いくみ
フリーペーパー[美少女図鑑]
曜日感覚どころか…
©az-tic life

寒の戻りとは言うが…4月の中旬に雪が降るのは明らかに異常だ。

先日植えた馬鈴薯や里芋、長芋の周辺は雪でベトベトになり、
青々としていた葉物野菜の苗もしょぼくれてハリがない。
ビニールハウスは苗床モード全開でつっかえ棒が取り外され、
夜の間に潰れないか気になってあまり熟睡出来なかった…
何より催芽が終わって陰干ししている種籾が凍みないか心配だ。

今年の春は日照不足が続いて野菜の価格が上がってきているが、
このままの調子で行ったら稲も同じようなことになりかねない。
再び不味いタイ米を輸入するか、それとも他の産地の米になるか…
いずれにせよ海外の食糧に頼ると多くの二酸化炭素が排出され、
天候不順に追い討ちを掛け、さらに食糧が足りなくなる悪循環に陥る。
二酸化炭素25%削減を掲げたからには食に対する考え方も見直し、
食品にフードマイレージの表示を義務化するなどの工夫も必要だ。
より近い場所で作られたものを一目で見分けることが出来れば、
少しでも地球環境に貢献したいと思っている人がその食品を選び、
輸送の段階で排出される二酸化炭素が簡単に削減出来るのだ。
さらに農地確保のために切り開かれている熱帯雨林が保護されれば、
炭素固定という本来地球が持っている機能も守ることが出来る。

地元で作られた食品を買うことは地球環境に対する先行投資で、
LED電球やソーラーパネル、エコカーを買うのと同じようなもの。
安さに囚われず買い物出来るかどうかで地球の運命が決まるのだ…
昼頃になってMAI&Double Fantasy後援会の方からメールが届き、
松本の茶処むすび亭なるお店のライブに飛び入り参加するとのことで、
少々慌てながら運んできたばかりの竹棒を降ろして会場へ向かった。

シンプルイズベスト
©az-tic life

会場の茶処むすび亭は酵素玄米のおにぎりなどを扱う小さなカフェ。
古民家を改装した店内は剥き出しの配線に裸電球がぶら下がり、
まるで昭和にタイムスリップしたかのような気分にさせてくれる。
しかし電球のみとなるとTAMRON『SP AF28-75mm F2.8』では力不足で、
明らかにピントが合っているであろう写真も微妙に被写体ブレ…
慌てて行動すると人もカメラも着の身着のままになってしまうため、
今後は必要なレンズが全て入るカメラバッグがほしいところだ。

ナイスコントラスト
©az-tic life

この日はMAI&Double Fantasyとメインの雅音人のライブの他、
ラブアースライブで貧困問題を熱弁されていた教諭の講義も開かれ、
説明が早過ぎて良く覚えられなかった前回の復習も兼ねてみた。
久々に内容を振り返ると世界がいかに大企業に振り回されているか、
そして農業の再生こそが原点に立ち返るキッカケになるのではと、
改めて食糧自給率向上だけではない農業の無限の可能性を感じた。

あと後援会の方から伺った専属カメラマンの女性の個展が気になる…
もし開かれるとなれば多少遠くとも何度も足を運んでみたいものだ。
と言うよりも、どう応援したら良いか分からないのが悔しかったりするorz

MAI&DoubleFantasy
平安堂 MAI&Double Fantasy

※画像は個人的判断により掲載しましたが、問題があれば削除します。
玉葱の乾燥に使っているはぜ木は20年以上も前の竹棒で、
2段積みにするとバキバキ音を立てながら曲がってしまうことから、
完全に割れる前に新しい竹棒に総入れ替えすることにした…

葉っぱスライダー
©az-tic life

竹を切らせて頂く場所は農協の元所長さん所有の竹林。
実際に行ってみるとそれなりの急斜面に竹の葉が分厚く積もり、
その下に古い切り株が隠れていて歩くのも難しい状況だ…
奥に行くほど風や雪の重みで折れた竹が複雑に絡まっていて、
切り倒した竹を引っ張り出すにしても足元が滑って進まず、
その場で4mに切って元所長さんとバケツリレー方式で運び出した。
元所長さん曰く竹を使ってくれる人がいると手入れがしやすくなり、
筍が出たり竹林が荒れずに済んだりとメリットは大きいとのこと。

積載オーバー
©az-tic life

合計40本の竹棒を無理矢理積み込み全ての作業は終了。
荷台に斜めに積んでも先端は車高の倍の高さとなり、
木の枝や電線に引っ掛けないよう慎重に国道まで下りた。
そして家に着くまで交通量の多い道を走るしかないのだが、
スピードを出すと空気抵抗で簡単にアップフォース(?)が働き、
重い作業機を装着したトラクターのようなハンドリングに…
家に着くと適当なブロックを敷いた場所に置いて雨よけを被せ、
成長時期に切ったことも考慮して暫く乾燥させることにした。

わざわざホームセンターに行かなくても資材が揃うのは、
世界に誇れる山国信濃の恵みと言えよう。
舞レボリューション
©az-tic life

MAI&Double Fantasy後援会の会報に写真を載せて頂いた。
心配だった前ピンは普通紙プリントの画質であまり気にならず、
精神的打撃を受けることなく写真撮影を続けていけそうだ。
試しに傾けて撮った構図は予想外のレイアウトで載せて頂き、
撮影者の試みが編集に大きく影響を与えることを知った。
今後は記事になったことまで想像して構図を工夫してみよう。

それにしても後援会の年賀状や今回の会報の写真など、
気付けばMAI&Double Fantasyの活動に関わっているから驚きだ。
昔は手の届かないメジャーアーティストに一方的に踊らされ、
初回限定盤やライブグッズを買う度に疑問を感じていたのだが、
信濃乃国のアーティストに出会ってから状況は大きく変わった。
ライブやイベントに行けば同じ目線でお話出来るのはもちろん、
CDを手渡しで購入したりサインにメッセージが添えられていたりと、
ファンとアーティストの繋がりを実感出来るのが何よりの魅力だ。

近年音楽産業以外にも地元産を重視する動きが起こっていて、
その代表的なものが話題のフリーペーパー『美少女図鑑』だ。
有名なスーパーモデルではなく地方の一般人を起用することで、
より現実的なファッションに若者の購買力が刺激されるのだ。
地元で生まれたものを地元で消費するスタイルが増えていけば、
都市部に流れていたお金が地方で循環することも考えられる。
一人ひとりの目線を少し変えるだけで地方が活性化するのなら、
下手な景気刺激策よりもよっぽど安上がりで効果的と言える。

いつの間にかMAI&Double Fantasyの話題から逸れてしまったが、
信濃乃国の片田舎で動き始めた音楽の地産地消に参加し、
お互いに影響し合えることの楽しさを知ってしまったからには、
今後新たにメジャーアーティストを発掘することはないだろう。
まあiTunesで気になる曲をダウンロードくらいはしているが…

MAI&DoubleFantasy
平安堂 MAI&Double Fantasy
納屋 一部解体
©az-tic life

北側の納屋の一部が強風でガタガタ騒音を撒き散らしているため、
中にある廃材の片付けよりも先に納屋の一部を解体することにした。
納屋は築40年以上の丸太とトタンで作られた掘っ立て小屋で、
今回解体する部分は古い農機具やビニール等のゴミが片付けられ、
残った廃材を転がして置く以外にあまり使い道のない部分だ。

まずはバールで釘を抜きながら慎重にトタンを剥がしていくのだが、
錆びて強度がなくなったトタンはバリッと簡単に割れてしまう…
今後は北側の納屋の代わりとなる作業場を増設する予定で、
剥がしたトタンをレトロな壁材として再利用する予定だったのだが、
そんな甘い考えは錆びの如くボロボロと崩れ去ってしまった…
しかもトタンを失った骨組みは上に乗るだけで揺れまくるため、
同じく再利用する予定の垂木を取り外すのは時間が掛かりそうだ。

まあ何はともあれ後回しになっていた解体が進んでスッキリした。
何事も思い立ったら一気に進めるのが大切なのかもしれない。