安曇野発ケチケチファーマーズブログ
先日まだ行ったことのなかった農機具屋の展示販売会に行った時、
会場にずらりと並べられた管理機の奥に数台のモアーがあるのを発見♪
その中でも程度のかなり良い『ウイングモアー』が気になったのだが、
奥にあるものは修理するのが難しいと言われ買わずに帰ってしまった…
しかし昨年は刈払機で作業をしている時に熱中症寸前の状態になったり、
振動の激しいハンドルを長時間握ること自体健康に良いとは言えないため、
修理に時間が掛かったとしてもカラダのためになるならと思い再び交渉!

そしてカラダを労わる農機具シリーズ第二弾として購入したのがこちら…

オーレック WM604
©az-tic life

オーレック『ウイングモア WM604』(簡易清掃のみ現状渡しで40,000円)。

給排気系の配置からSVかと思ったエンジンは至って普通のOHVで、
最大出力3.5馬力、刈幅約600mm、1輪駆動と控え気味な仕様だ。
早速キャブレターや刈刃などを分解して細部をチェックしてみると…
なんとキャブレター内部のあらゆる部分がタールでガチガチ!!
クリーナーを吹いてもなかなか溶けないためマイナスドライバーで削り、
導線を加工したワイヤブラシで細かな部分を丁寧に磨き上げた。
他にも刈刃周辺の絡まり防止カバーが激しく曲がっていたり、
Vベルトが割れていたりと一度もメンテナンスされていないようだ…

とりあえず夏の暑い時期までに直れば良いためじっくり直すとしよう。

株式会社オーレック
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祝日の月曜日は『The Step』スタジオ生ラ~イブ♪と思いきや、
今回はなぜか生ライブは行われず通常の編成で放送ということで、
とりあえず普通に写真を撮って適当にギャラリーすることに…
しかし今回のお題はまさかの『デジカメを100倍たのしむ方法!!』!
愛用の『K-x』を持参して来たからには黙っていられるはずもなく、
 「デジカメと折り畳み傘の意外な取り合わせとは?」
 (カメラに三脚をねじ込む動作をして…)
 「そう!実は即席の三脚になるんです!」
さらに調子に乗って…
 「セルフタイマーの2秒の使い方とは?」
 (カメラを揺すってシャッターボタンを指差して…)
 「そう!これを使うと手ブレが減るんです!」
などとスタジオの外からジェスチャーでクイズに答えてしまった…
ただ放送の合間に湯澤かよこ本人から紙に書いて示された、
『ピントとフォーカスの違いって何ですか?』には答えられずorz
後で調べるとピントはオランダ語の『brandpunt』の略のなまりで、
フォーカスは英語の『focus』でどちらも意味はレンズの焦点とのこと。
今後は色々な雑学を勉強してすぐに答えられるようにしておこう。

ピント(゚∀゚)キタッ!!
©az-tic life

肝心の写真はと言うと今までにないくらい思い通りにピントが合っている。
被写界深度が浅いTAMRON『SP AF28-75mm F2.8』でも余裕なのは、
やはりスプリットマイクロスクリーンでピントの確認が容易になったお蔭だ。
『K-x』のオートフォーカスは迷った場合手前に引くようになっているのか、
ライブ会場など薄暗い場所で撮影した写真は前ピンのものが多い。
しかし髪の毛や鼻筋などの縦線を目安にすればピンボケが判りやすく、
スプリットの像が合うまでチョチョイと半押しを繰り返してみたり、
合わない場合はマニュアルフォーカスに切り替える目安にもなる。

それより『The Step』の『デジカメ一工夫』のシチュエーションが羨ますぃ~
中途半端な理工系のウンチクを並べている場合ではなさそうだ。

KAYOCO Yuzawa Official Blog
湯澤かよこ my space
The Step デジカメ一工夫
FM長野

※画像は個人的判断により掲載しましたが、問題があれば削除します。
K-x&MG
©az-tic life

リサイクルショップのジャンクコーナーにPENTAX『MG』なるカメラがあり、
初めて触るマニュアルのフィルムカメラに感動し思わず購入♪
しかしミラーは上がったままで操作系統はうんともすんとも言わず、
裏に粘着テープの跡があったり緑色の錆が浮いていたりと程度は微妙。
さらに中のボタン電池が破裂して奥まで結晶まみれになっているため、
以前から興味があったスプリットマイクロスクリーンだけ『K-x』に移植し、
抜け殻は『Optio I-10』っぽいカメラを作るため保存しておくことに…

クリーン比較
©az-tic life

とりあえず両方のフォーカシングスクリーンを外してサイズを計測し、
『MG』のスクリーンの上に『K-x』のスクリーンを重ねてカッターで罫書く。
サイズは『MG』が34×24×1.25mmとAPS-Cの2倍近い大きさがあり、
枠のない『K-x』は26.25×18×1.35mmで落としたら紛失してしまいそうだ。
気を付けることはスプリットに( )マークが来るように重ねることと、
傷が付かないよう間に綺麗な透明のビニールを挟んでおくことくらい。

スクリーン切断
©az-tic life

罫書きが終わればアクリルカッターで溝を切っては切り粉を飛ばし、
切っては飛ばしの繰り返しで擦り傷が付かないように加工する。
作業台のビニールもマット面に油分が付かないようこまめに脱脂…
溝を切り終えたらノギスとクリーニングクロスを使いパキッと折り、
折った断面は微妙に歪になっているため精密ヤスリで仕上げ、
純正と同じくマット面がファインダー側になるよう組み込めば終了。

イイ感じ♪
©az-tic life

移植が終わり早速TAMRON『SP AF28-75mm F2.8』でオートフォーカス…
スプリットの像はドンピシャ一致してマイクロプリズムも見事にクリア♪
マニュアルフォーカスでも今まで以上にピントの合う確立が増えた気がする。
しかし『DA L55-300mm F4-5.8ED』ではマイクロプリズムが役に立たず、
目の位置によってはスプリットの上か下のどちらかが暗くなってしまう。
ただマット面が純正のスクリーンよりもザラザラでピントの山が掴みやすく、
状況によってはマット面を使ってカメラを振ることも出来そうだ。

もちろん『K-x』のフォーカシングスクリーン交換は保障対象外になるため、
機械いじりに自信がある人や冒険好きな人以外にはお勧め出来ない。

※カメラの分解・改造は自己責任でお願いします…

構築と荒廃
©az-tic life


かつて牛乳を集めていたこの部屋は、

今は空気の流れすらなく、


アンペアは限界に達した…
©az-tic life


搾乳機に通じていた配電盤は、

溶接機以外に使い道はなく、


楽しみ
©az-tic life


錆だらけの黒板には、

黄色い磁石がぽつんとひとつ。

31日は何があるのか、今は誰にもわからない…

以前から気になっていた納屋の床にある深さ10cm程度の凹み…
トラクターで作業機を拾い上げる時に傾いてロックが掛からなかったり、
キャスター付きの農機具が凹みに向かって走り出したりするため、
床の痛んだ部分のみコンクリートの打ち直しを行うことにした。

納屋 ワイヤーメッシュ敷設
©az-tic life

まずは亀裂の周辺からハンマーで古いコンクリートを細かく砕き、
ツルハシでこじるように剥がしながら徐々に範囲を広げていく。
古いコンクリートはこぶし大の石にモルタルを塗っただけの作りで、
石の間には空洞があったりで更に凹んでもおかしくない状態だ…
とりあえず全ての隙間に砂や砕石を詰め込みハンマーで突き固め、
ワイヤーメッシュを剥がした部分に合わせながら敷き詰めた。

ケチケチ道具
©az-tic life

コンクリートを練る容器は不要になった薬剤タンクを切ったもの。
一度に練ることが出来るコンクリートは50リッターが限界で、
隅にダマが出来たり取っ手部分が邪魔でかなりてまぜだ…(安曇弁)
時々リサイクルショップに置いてある電動ミキサーに誘惑されるのだが、
使用頻度が低いことを考えるとこれでも十分なのかもしれない。
ちなみにセメントはホームセンター、砕石は業者から格安で購入♪

納屋 コンクリート打設
©az-tic life

コンクリートを流し終えたら角材で小刻みにペタペタ叩くように均し、
左官コテで軽く触れる程度の強さで表面を仕上げれば終了。
軽く触れると言っても実際には砕石がガリッと現れてしまったり、
表面のペーストに段差やうねりが出来てしまったりと悪戦苦闘…
本職の方は短時間で仕上げるのだから凄いとしか言いようがない。

コンクリートがある程度固まるまでトラクターは雨に洗ってもらおう。