安曇野発ケチケチファーマーズブログ
松本ミュージックフェスティバル2009が開かれた。
会場は松本城や千歳橋、タリーズ前など10ヶ所に設けられ、
地元アマチュアミュージシャンや有名アーティストが多数出演。
最近注目しまくりの湯澤かよこや安曇野市出身のさよ、
当ブログではお馴染みの宮川真衣も出演するということで、
今までにないくらい気合を入れまくって臨んだ。

湯澤かよこ
©az-tic life

湯澤かよこは伊那市出身のオーガニックソウルシンガー。
ソウルフルな声でありながらも落ち着いたルックスとキャラが◎
アルバム『Cover You Up』はメッチャお気に入りだけあり、
歌声を初めて聴いた瞬間は身震いするほど鳥肌が立った。
サインを頂いている間は意外にすんなり話すことが出来、
 「FM長野で知って思わず買ったんですよ」
 「ありがとうございます♪どこに住んでるんですか?」
 「○○なんですよ」
 「スワ○ガーデンがあるところですか?」
 「そのちょっと南なんですよ」
 「私の親戚(?)が○○なんですけど、○○は知ってますか?」
 「高校が○工だったんで○○なら良く知ってますよ」
 「高校生じゃないですよね?」
 「いやいや、もう社会人なんですよ」
などと謎に満ちた会話が淡々と繰り広げられた。
松本のライブハウスでライブがある時は行ってみよう。

さよ
©az-tic life

さよは安曇野市出身のピアノ弾き語りアーティスト。
オフィシャルサイトでは本名や年齢が公開されていないのだが、
実は地元紙に本名と地区が載っていたことがあるのだ。
さておき、曲はしっかりした声と独特なメロディーが印象的で、
こんな音楽もあるのかと思うような不思議なジャンルだ。
今回は時間の関係で最後まで聴けなかったものの、
地元出身アーティストということで今後も目が離せない。

宮川真衣&TULLY'S
©az-tic life

そしてタリーズ前のトリを飾るのは信濃乃歌姫宮川真衣♪
曲目は『ヨメソング』、『若葉』、『泣かずとも朝はくる』や新曲等。
CMでお馴染みの『大きな愛』では観光客や買い物客も足を止め、
タリーズ前は歩道まで溢れんばかりの黒山の人だかりとなった。
この日は見覚えのあるコアなファンが来ていなかったためか、
会場の隅で他のアーティストと楽しそうに話していたり、
FM長野の小林新と仲良さそうだったりで近付き難い空気…
結局プレゼントも会話もすることなく終わってしまった。

宮川真衣 黒髪萌え♪
©az-tic life


な、なんと美しい…


ラジオでも話していたように最近になって髪を黒く染めたようだ。
周りが結婚ラッシュに沸いている中で一人焦っているのか、
妙にはしゃいで見せたり、どこか寂しげだったりと、
何となく浮き沈みが激しくなってきたような気がする。
しかし何事も慌てたところで良い結果になるとは限らず、
ゆっくりとじっくりと確実な一歩を積み重ねるのが大切なのだ。

Cover You Up直筆サイン&サイン色紙
©az-tic life

今回の戦利品は『Cover You Up』の直筆サインとサイン色紙。
サインはあまり書き慣れていないのか、線がカクカクしている。
それでも実力はメジャーでも通用するくらいハイレベルで、
気付いたら手の届かないアーティストになる可能性もある。
もちろん宮川真衣やさよも今後の活動に期待したい。

次は駅前ロック大作戦に行く予定(時間が分かり次第)…

☆マイうた★
KAYOCO Yuzawa Official Blog
さよKAPPA CITY

※画像は個人的判断により掲載しましたが、問題があれば削除します。
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NM08907
©az-tic life

自転車で買い物に行く時は肩掛けカバンかリアキャリアバッグ、
もしくは三角バッグに詰め込んだビニール袋を使っていた。
肩掛けカバンは不安定で片方の肩に荷重が掛かりやすく、
リアキャリアバッグは貴重品を入れたままにすることが出来ず、
ビニール袋はハンドルにぶら下げる以外の積載方法はなく、
何かと不便な買い物を長い間改善することなく続けていた。

そこで自転車を使った買い物を少しでも快適にするため、
安定性や防水性、強度に優れたメッセンジャーバッグを導入。
今回は少々拘ってアウトドアブランドのTHE NORTH FACEから、
『Base Camp Messenger Bag S NM08907 WHITE』をチョイス。
生地は厚手の帆布とターポリンがメインで耐摩擦性は十二分!
肩掛けベルトとチェストベルトの組み合わせでホールド性も抜群♪
買い物だけでなくツーリングにも使えそうなナイスアイテムだ。

と言っても白は汚れが目立つため、トンネルや悪路はNGだが…

THE NORTH FACE
以前から汎用性の高い脱粒機が無性にほしかったのだが、
新品価格が40~120万円と高価で購入を諦めていた。
もちろん中古は価格の割りに状態の良くないものが多く、
DIYで修理や改造を行うことを考えると購入を躊躇してしまう。
どこかに価格が数万円で修理可能な脱粒機はないものか、
毎日のようにネットで農機具情報を虱潰しに探していると…
なんと三河乃国に42,000円の脱粒機があるのを発見。
早速問い合わせてみると状態はまずまずとのこと。
ほしいものは買うより買わない方が後悔するため購入決定!

ポムコツ安曇野丸in道の駅賤母
©az-tic life

そして無謀にも『ポムコツ安曇野丸』で脱粒機を取りに行くことに…
まずは国道19号をひたすら南下し美濃乃国は瑞浪を目指す。
木曽高速と呼ばれるだけあり60~80km/hと超ハイペースで、
こまめに道の駅で休憩しながらエンジンやブレーキを冷ました。
自転車ツーリングでは1日半掛かった区間を約3時間で走破。
瑞浪からは主要地方道20号と国道363・419号を南下し、
三河乃国に入ってから少し走ると目的の農機具屋に到着。
敷地には待ってましたと言わんばかりに脱粒機がお出迎え♪

PBT1001
©az-tic life


(;゚ロ゚)でかっ!


実物は画像で見るよりトレッドが広くずんぐりむっくりな印象だ。
後部の殻出し装置を折り畳んだ状態でも全長は2m以上あり、
どう考えても『ポムコツ安曇野丸』の荷台に収まりきらない。
重量はエンジン側を持ち上げると簡単にクローラーが浮くことから、
現行型とはそれ程変わらない300~400kgと推測出来る。
まあ運べるかどうかは実際に載せてみないと分からないため、
とりあえず担当者の方が戻るまで適当に昼食タイム。

小原 散歩
©az-tic life

あらかじめ調べておいた喫茶店へ行くと定休日のようで、
仕方なく蓮向かいのコンビニで弁当を買って駐車場で食べた。
その駐車場から奥へ行くと街道の面影を残す古い町並みがあり、
ちょっと得した気分で散策や写真撮影を楽しんだ。
農機具屋に戻ると担当者の方と動作確認や積み込みを行い、
さらに農業関係の話でワイワイガヤガヤ盛り上がった。
ちなみに、その農機具屋はライスセンターも経営されていて、
農家の経営をバックアップする体制も整っているとのこと。
機械を売るだけしか能がない企業とは大違いだ。

PBT1001 整備
©az-tic life

帰りは意外とスムーズに約4時間で帰って来ることが出来た。
それでも上りは3速の50km/hで登坂車線使いまくり…
もちろんリアのアオリは閉まり切らず斜めに紐で固定し、
クローラーに角材を挟んだりフレームと鳥居を何重にも結んだり、
念には念を入れて転げ落ちないよう慎重な輸送を心掛けた。
納屋に運び込んだ脱粒機は早速サイドカバーやベルトを外し、
修理や部品交換が必要な箇所がないか徹底的に検査。
その結果、フルイセンの折損とベルトの裂傷、殻出し装置の欠損、
鉄板の歪みによる各部隙間など修理のメニューがわんさか。
風力調節板の追加も合わせて雑穀の収穫には間に合わせよう。
やっと夏らしい天気になってきた。

結局今年の梅雨は7月いっぱい続いたような…
稲の穂はちらほら出始め、共済の出番はなだそうだ。
しかし野菜は異常なくらい収量が落ちまくり、
こぶし大しかないカボチャや輪を描くようなキュウリ、
馬鈴薯は来年の春頃まで持つかどうか…
もちろん玉ねぎは貯蔵中の病害がいくらか発生し、
ヘタの周りが凹んだり段差が出来たものが多い。
やはり気候が不安定では農薬を減らすのはリスクが高い。

さて、温暖化による異常気象で騒いでいる世の中だが、
とあるテレビ番組では小氷河期なるものを特集していた。
小氷河期の周期は太陽の活動周期に連動していて、
黒点が少ない期間が長く続くと寒冷化が進むというのだ。
昨年は徐々に増加するはずの黒点がなぜか減少し、
一部の専門家は小氷河期の前兆として注目している。
もし本当に小氷河期が起こってしまったとすれば、
世界は食糧難による農地の奪い合いに陥るはずだ。
それを避けるためにも慣行農法や有機無農薬農法、
コンピューター管理された水耕栽培や遺伝子組み換え等、
あらゆる農法を柔軟に使い分けるのが望ましいのだ。
一部の理想主義者や焼畑を推し進める途上国等、
まずは知識が乏しい人達への教育が急がれる。
将来錠剤だけの味気ない食事にならないためにも、
もっと視野を広げて物事を考えてほしいものだ。