安曇野発ケチケチファーマーズブログ
最近やたらと出費が多くて困…いや、困ってはいない。

一番変わったことといえば服を買うようになったこと。
高校の時から着てきた服が擦り切れたり毛玉が出来たり、
リンゴ園の兄さんに見臭いことを指摘されたりで、
この際だから思い切って全部買い替えようと思ったのだ。
もちろん服を選ぶのは歌を歌う並みに苦手なため、
最初にリンゴ園の兄さんにコーディネートしてもらい、
それに独自の味付けを施した選び方をしている。
リンゴ園の兄さんは服屋で働いていた経験もあり、
人柄に合わせた違和感のない選び方が見事だ。
予算の目安は3千円以内から1万円以内にアップ。
仕事での印象を良くするのにも役立つと思えば、
これぐらいの出費は痛くも痒くもない。

省エネ照明&エコバッグ
©az-tic life

それと、地球環境を考えてエコグッズも購入している。
地球温暖化による作物への影響は収入に直結するため、
今から数十年後の農業に対する投資と捉えているのだ。
電球型蛍光灯やLED灯、エコバッグは誰でも買えるため、
少しでも地球に貢献したい方は直ぐに実践してほしい。
僅かな出費が大きな出費を防ぐかもしれないのだから…

あと、滅多に行かない人との食事にも行くようになった。
高校を出てからは人と食事に行くのは年に1回あるかないか。
ツーリング時は一人のため、コンビニや弁当屋がメインで、
飲食店に入るのは時間が掛かることから避けていたり、
単に値段が高いと言う理由から行かなかったのだが、
最近は家の将来(?)を考えるようになったため、
何らかのキッカケを作るためにも積極的に行くのだ。
おごることで株価が上がり、それが未来へと繋がるのだ。
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今年の冬は例年よりもやや暖かいのか、
厚着さえすればストーブを焚かなくても耐えられる。
降り積もった雪は日陰でも融けてなくなり、
スタッドレスタイヤは意味もなく磨り減るばかりだ。
そんな天気でも朝は氷点下になり、水溜りには氷が張る。

そして氷点下になったことで新たなトラブルが判明、
なんとトイレの水道管の凍結防止帯が壊れていたのだ。
今までは水が漏れていたため氷点下でも凍らなかったのが、
年末にボールタップを交換して水が完全に止まるようになり、
短時間で一気に凍り付いてしまうようになったのだ。

凍結防止帯 交換前
©az-tic life

とりあえずキャンバステープと保温材を剥ぎ取ってみた。
壊れた凍結防止帯は管に沿ってストレートに設置されている。
信濃乃国等の寒冷地ではグルグル巻くのが標準だが、
調べると業者向けの施工が簡単に出来るタイプのようだ。
故障原因はと言うと、発熱部の電源側に茶色い焦げ痕が…
と言うことで電熱線の劣化で過熱したことが判明。
14年も使い続けてきたのだから、こうなっても仕方がない。

凍結防止帯 交換後
©az-tic life

新しい凍結防止帯は省エネサーモ使用で50%節電出来る。
寒冷地、極寒地、その他の地域で巻くピッチが違うため、
配管の長さを測り、パッケージの表を参考にサイズを選ぶと良い。
発熱部が重なったりサーモに触れたりしないよう丁寧に巻き、
地中部分を付属の保温テープで保護して砂で埋め戻し、
地上部分を保温材とキャンバステープで覆えば終了。
運良く配管が破損する前に直せて一安心だ。
りんご丸 ストラップ・ビーズタイプ(緑)
©abn


むにゅにゅにゅにゅにゅにゅ~


昔は手足の生えた果物や野菜が小川に流れてたような?
そんな安曇野ならではの伝統は何処…

りんごタウンのりんご丸
納屋 外梯子
©az-tic life

超格安でアルミ階段が手に入ったことにより、
納屋の梯子を階段に置き換える計画が始動した。

階段を設置する場所は納屋の外側にある小さな更地。
納屋と堰に挟まれ、これと言った利用方法がなかった場所だ。
この位置に階段を設置すれば納屋内部が広く使える他、
増設予定の作業場と相まって仕事の効率アップが期待出来る。

外階段 砕石鎮圧
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まずは階段の基礎となる場所を30cm程度掘り下げ、
拳大の石、砂利、砕石を敷き詰め、ハンマーで突き固める。
突き固めた後はあえて雨ざらしにし、再び突き固めた。
こうすることで地盤がしっかり引き締まる…はず。
突き固め、水平を確認したら捨てコンを囲む枠を組む。

外階段 型枠&メッシュ
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捨てコンが硬化したら1段目の型枠を組み、ブロックで補強。
近い将来、納屋を手作業で解体することも考慮し、
補強材は異形鉄筋ではなくワイヤーメッシュを使用した。
階段を取り付ける部分は異形鉄筋をL字に曲げたものを使用。
かぶりは角度やバランスの関係で階段側が50mm、反対側が30mmだ。

外階段 基礎完成
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コンクリートはホームセンターで購入した砂、砂利、セメントを、
薬剤タンクを切断した容量約150リットルの容器で混合。
一段目が硬化した直後に表面のセメントペーストを削り取り、
二段目のコンクリートを入れることで強度ムラを抑えた。
この時点で最低気温が氷点下になる日が続いたため、
初期養生は40Wの電球とトンネル支柱、むしろを使用した。

ちなみに今回の記事は階段の基礎で終了。
踊り場は現在製作中のため、完成次第掲載する予定だ。