安曇野発ケチケチファーマーズブログ
玉葱 運搬
©az-tic life

ちょっとした縁から某温泉旅館に玉葱を直売することになった。

今回販売する玉葱は10袋、重量は205kgにも及ぶ。
『ポムコツ安曇野丸』では急な山道を上がれる自信がないため、
某方のキャリーに積み替え、同乗させてもらい行くことに…
キャリーのエンジンは48馬力と力強く、国道は問題なく進む。
しかし急な山道に入った途端ブスブスブスと唸り出し、
すれ違いでエンスト頻発。遂にサイドで発進の繰り返し…
前を走る2t車にやっと追い付く状態で旅館に到着。

早速、女将さんに玉葱を見てもらうと感動されてしまった。
磨き過ぎなほど気合を入れて磨きを掛けたのだが、
次回からもこれぐらい磨かないといけなくなるのではと思うと、
もう少し土の付いた素朴な感じにすれば良かったと後悔…
まあ、どちらにせよ農協よりも良い値で買ってくれるのだから、
磨きもサービスの一つとして捉えれば苦ではないが。

ちなみに、某温泉旅館は大根も買い取ってくれるようだ。
さらに雑穀も出来れば作ってほしいと言うことなので、
将来的には減反に回している田んぼ全てを活用するとしよう。
もちろん、直売した野菜等に拘りが持てるようになれば、
某温泉旅館を当ブログで宣伝するつもりだ。

※現在は玉葱の直売は行っていません…
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Mirror
©universal sigma

WISEの「Mirror feat. Salyu」初回限定盤を購入。

初回限定盤はPVを収録したDVDが付属するため、
この夏の強い日差しで疲れた目を癒すのに最適だ。

SalyuがHIP HOPアーティストと組むのは、
RIP SLYMEのILMARIと歌った「VALON」以来だろうか。
Salyuの厚みのある声とラップが絶妙に絡む様子は、
まるで焼きそばにマヨネーズを混ぜた感覚に近い。
コテコテをさらにコッテコテにすることにより、
新たな美味さを発見する…そう説明するのが自然だ。

ちなみにWISEはAYUSE KOZUEとも組んでいる。
すっかり存在を忘れてしまっていたAYUSEだが、
AYUSEの曲は細い声とセンス溢れるメロディーで、
ラップをアクセント的に使っているのが特徴的だ。

濃い味をさらに濃く、濃い味と薄味のコントラスト…
ラップと言う名の調味料の使い方は無限大だ。

Salyu.jp
Mirror PV
長年背負ってきた重荷が下りた。

電話する前は何通りもの答えをメモっておいたのだが、
いざ電話してみると、あっさり話すことが出来た。
未だに忘れていないと言うことから近況報告、
高校時代の思い出話やその他色々…

電話越しの口調は特に怒っている様子もなく、
あの頃の気まずい雰囲気とは大違いだ。
ただ、もう数年も付き合っている人がいるらしく、
結婚するのは確実と言うことも知った。

しかしショックはそんなに大きくなかった。
寧ろ安心感のような、不思議な感覚に陥った。

とりあえず、これで明日から前だけ見ることが出来る。
もう何も恐れるものはない。男人生一人旅だ。
伯耆乃国に住む親戚が信濃乃国に引っ越して来た。
今まで住んでいた某町が火の車寸前の状態となり、
老後の生活に不安を感じたのが引っ越した理由だ。

となると、倉木がいなくなったカラッポの京都と、
親しい親戚がいなくなった伯耆乃国とが相まって、
西日本に行く機会はますます減っていきそうだ。
自転車か鈍行で再び鳥取砂丘の砂を踏むことや、
より子も訪れたことのある宮本武蔵生誕の地、
B'zの稲葉浩志の足跡を辿る美作乃国は津山の旅、
足を伸ばしてカルスト台地が美しい秋吉台、
厳島神社の宮島や隠岐諸島への再上陸等々…
挙げればきりがないこれらの旅の計画も、
活動拠点が失われたことでボツとなりそうだ。

親戚の家に泊まったとしてもせいぜい2泊程度で、
食費や洗濯の費用が2~3千円浮くだけなのだが、
それ以上に、知っている人が近くにいるという、
この安心感を金額に置き換えるのは難しい。
どんなに高いホテルや旅館に泊まったとしても、
どんなに速い新幹線や飛行機を使ったとしても、
遠い場所での独りぼっちは精神的にキツイ。
一人旅の行く先に、驚いたり、喜んだり、飲んだり、
自慢話を聞いてくれたりする人がいるからこそ、
旅の厚みややり甲斐が生まれてくるのだ。



と言っても、フラッシュバックには勝てないため、
気付いたら西日本のどこかにいるかもしれない。
まあその時はその時で、どうにかするとしよう…
活動拠点が消えても西日本が消えたわけではなく、
行きたい場所や見たい景色は今も存在しているのだ。
この出来事は旅のスタイルを変えるキッカケと捉え、
新たに知っている人や馴染みの場所を作ったり、
もしくは一人旅から二人旅や数人旅にしたりと、
なるべく前向きに計画していくようにしよう。

さあ気分だけ先取りして…いざ西日本!