安曇野発ケチケチファーマーズブログ
7~8年振りとなるビニールハウスの張替えを行った。

農業用のビニールは耐久性に優れるとは言え、
年数が経つにつれて透明度が低下したり硬化したりする。
ウチのビニールハウスは稲の育苗に使うこともあり、
生育ムラの防止や捲り上げの際に破れないよう、
透明で柔軟性のある新しいビニールに張り替えるのだ。

ビニールハウス 骨組み
©az-tic life

古いビニールを剥がすのは一人でも簡単に行える。
端面のパッカーを外すと同時に側面の紐を片側だけ解き、
ビニールをクシャクシャ束ねながら地面に下ろすだけだ。
広いスペースがあれば綺麗に畳んでも良いだろう。
骨組みだけの状態になったら各部のズレや歪みを修正し、
補強パイプや端面パイプのネジを増し締めする。

ビニールハウス 張替え後
©az-tic life

新しいビニールを一人で張るのは工夫が必要だ。
簡単な方法はビニールを外側の地面に置き、
内側から手を伸ばして端から少しずつ持ち上げ、
パッカーで仮留めし、また少しずつ持ち上げる方法だ。
ビニールが峰を越えれば後は引っ張って動かせる。
側面の紐は重りを付けて反対側に投げればOK。

ビニールハウス 内側
©az-tic life

新しいビニールはJAの超高級ビニール『育(そだち)』だ。
人目が気になる程の透明度と中継加工なしの優れた耐久性で、
長い目で見れば安物ビニールよりも低コストで済む。

良い買い物とはこのようなことを言うのだ。
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ゴロゴロゴロゴロ…

目覚まし時計より先に鳴ったのは雷だった。
カーテンを開けると土砂降りで、庭も畑も水浸し…
何でこんな季節に雷雨があるのか、呆れてそのまま寝続けた。

今年の冬は意外と寒く、灯油の使用量も半端なかった。
諏訪湖では数年振りに御神渡りが見られた。
しかし最近は気持ち悪くなるほど暖かい日が続き、
オオイヌノフグリや西洋タンポポが花を咲かせている。
地球温暖化が進むと夏は暑く、冬は寒くなるらしいが、
少なくともそれに近づきつつあるのだろう。
暑ければ冷房、寒ければ暖房…見事な悪循環だ。

と言うことで、気候に関するカテゴリを新設。
毎日更新ならまだしも、不定期更新で役に立つかどうか…
このブログを開設してから二年が過ぎた。

日記でもなければ中身のあるサイトでもない、
トラックバック禁止の中途半端なブログ。
治安を維持するには仕方ない処置だが、
他ブログとの交流が阻害されるのは寂しい。
カウンターもトップページのみで回転率が低く、
この二年間の一日平均は5人くらいだろう。
しかし、カウンターをトップページのみにしたのは、
IPの判別に時間が掛かり、過回転するのを防ぐためで、
実際はサブページへのアクセスがかなりある。
殆どは検索エンジンからのアクセスで、
農業やアートトラック、DIY関係の検索が多い。

さて、今後の予定はトップ画像や色の変更、
あとは細かい部分の完成度を高めよう。
本来のコンセプトである農業ブログにするため、
↑倉木に退いてもらう可能性も十分ある。
もちろんリンクは残すつもりだ。
庭木 剪定
©az-tic life

専ら庭木の剪定に勤しむ今日この頃。

ウチは隙間付き一戸建てとはスケールが違うため、
軽く剪定するだけで何立方メートルも枝が出る。
3~4年手を付けていなかった庭の西側も、
普通に剪定しただけで6立方メートルの枝が出た。
これらの枝は高く積み上げ、葉が枯れ落ちた頃に燃やす。
枯れ落ちた葉は腐葉土となり、枝の炭は土壌改良剤になる。
しかし今後は気軽に火を焚くのは難しくなりそうだ。
ウチの周りは既にアパートや新築住居が立ち並び、
洗濯物が干されたり窓が開放してあったりと、
煙の臭いでいつ苦情が来てもおかしくない状況だ。
庭木の枝を野焼きすることは禁じられていないが、
ここは思い切ってウッドチッパーの導入を検討するとしよう。

もちろん自作か家庭用の改造になる予定で、
いつ実現するのか誰にも分からない。

追記:

本家の親戚が薪ストーブに使いたいと、
直径2cm以上の枝を引き取ってくれることになった。
これでウッドチッパーの能力を低く見積もることが出来る。
将来的にはウチの作業場に薪ストーブを設置し、
冬場のDIYが快適に行えるようにしよう。