安曇野発ケチケチファーマーズブログ
安物工具の定番、HOME TOOLの充電ドリルドライバーだ。
何もないよりはマシと騙されたつもりで買ったものの、
本当に使い物にならないくらいバッテリーの容量が少なく、
作業を中断して充電することが多々ある。

直付け部品
©az-tic life

そこで今回は、充電器のACアダプターを本体に直付けし、
無理矢理ACドリルドライバー化することにした。
材料は角材、厚さ0.1mmのステンレス板、直径1.5mmの針金、木ねじ。
まずは角材にACアダプターのプラグよりも少し大き目の穴を開け、
それと同軸となるように針金が通る貫通穴を開ける。
次にステンレス板の片方を凸の字のように切り出し、
角材の大きい穴の中へ折り込むようにして木ねじで留める。
ステンレス板の反対側は角材の側面に木ねじで留め、
軽くへの字に折って膨らみを持たせる。
最後に針金を貫通穴へ挿し込み、ステンレス板と同様、
角材の側面にへの字に折って適当に固定する。

直付けジョイント
©az-tic life

早速完成したジョイントを充電ドリルドライバーに挿し込み、
ACアダプターを繋げてトリガーを引いてみた。

ブー



振動するだけで全然回転しない。
それもそのはず、純正のACアダプターは9V 500mA。
バッテリーとは比べ物にならないくらい電流が少な過ぎるのだ。
しかし、ここまで作っておいて諦めるのは勿体無いため、
家にある使えそうなACアダプターを片っ端から試すことにした。

直付けアダプター
©az-tic life

その結果、小型ブラウン管テレビのACアダプターで回ることが判明。
出力は13.5V 2Aと電圧、電流共に他のACアダプターよりも強い。
それでもバッテリーを使った時の回転数には及ばないため、
ねじ締めに使うとしたら仮締め程度にしか使えなさそうだ。
となると次はモーターをAC100V用に載せ換え…

※最初からACドリルドライバーを買いましょう。
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アラベスク(リリイ・シュシュのすべて オープニング)

Lily Chou-Chouのアルバム『呼吸』に収録され、
独特な世界観を醸し出す『アラベスク』。

ブックレットに載っている日本語の歌詞と、
実際に歌っている言葉が違うことに戸惑いを感じたが、
調べてみると沖縄方言で歌っているようだ。
とりあえず聴こえた通りに片仮名に書き起こすと…

 アーヲヌーティーン
 アーオヌートゥー
 スィメヌーウーウーウーター
 アーヲヌーティーン
 アーオヌートゥー
 パイヌンスィーメヌーウーター

 (アォーウェーンス)

 スィードゥヌーウウーパナーヌサアアークバーショー
 ミードゥンヌーマリーエン
 ヒーリィードゥ
 パーナヌーウウーナアテーフウ
 ミードゥンヌーファアーイアー
 ヒーリィーイーターアーヌー

 (カーエィーユーウー)

 アーヲヌーティーン
 アーオヌートゥー
 スィメヌーウーウーウーター
 アーヲヌーティーン
 アーオヌートゥー
 パイヌンスィーメヌーウーター

 (アォーウェーン)

 スィードゥヌーウウーパナーヌサアアークバーショー
 ミードゥンヌーマリーエン
 ヒーリィードゥ
 パーナヌーウウーナアテーフウ
 ミードゥンヌーファアーイアー
 ヒーリィーイーターアーヌー

 パーナヌーウウーナアテーフウ
 ミードゥンヌーファアーイアー
 ヒーリィーイーターアーヌー

 アーヲヌーティーン
 アーオヌートゥー
 スィメヌーウーウーウーター
 ハーハヌーウー パナーヌー サクーウーウウバーアショーオー


なるほど。標準語の歌詞と似た部分が所々ある。
聴いただけでは良く分からなかったが、
書き起こしたことで口ずさむのが随分楽になった。
もちろん聴こえた通りに書き起こしているため、
間違っている箇所もあるかもしれない。
くれぐれも鵜呑みにしないでほしい。

ちなみに標準語の歌詞は適当にググると出てくる。
ここに載せるのはSalyuに叱られるかもしれないからやめておこう…

Salyu.jp
テレビ東京で『リヤカーマンのでっかい地球!大冒険2』が放送された。

冒険家のリヤカーマンこと永瀬忠志さんは、
これまで地球一周分に当たるおよそ4万kmもの距離を、
荷物満載のリヤカーを引きながら徒歩で冒険してきた。
今回の番組ではチリのアントファガスタからアンデス山脈を越え、
アルゼンチンのヘネラルグエメスまで約1000kmの道のりや、
4000mを超える高地での苦戦の様子が紹介された。

今回は地球上で最も降水量の少ないアタカマ砂漠を通る。
そのアタカマ砂漠の東端にあるアタカマ塩湖は、
もはや地球上の景色とは思えない地獄絵図そのもの。
砂や塩が混じった岩がリヤカーのタイヤに襲い掛かるため、
地面に板を敷き、その上にタイヤを通すのはもちろん、
岩をハンマーで砕き、道を造りながら進むのが凄い。
気温が40℃に達する砂漠の中で水を一滴も無駄にしないよう、
ビールの泡で手を洗ったりするのも衝撃的だ。
標高が高くなるにつれて息が切れるようになり、
遂に標高3700m付近で高山病に掛かってしまうのだが、
先住民に頂いた薬草を煮出して飲むと翌日には回復。
その後標高4560mの峠、アルト・チョリージョに到達する。
ゴール地点であるヘネラルグエメスに到着すると、
「何でここに来たんだろう」と自問自答しまくる。
普通の人がカンコーチに行って喜ぶのとは次元が違う。

永瀬さんは教員時代に一年があっという間に過ぎたため、
これではいけないと冒険を続けるようになった。
時間に追われている割に何も変わらない日常よりは、
一歩一歩を実感出来る冒険に生き甲斐を感じたのだろう。
出来ることなら、そんな風に生きてみたいものだ。

価値の無い今を価値のある今に変えるために…

リヤカーマンのでっかい地球!大冒険2|テレビ東京
前回の雪掻きで腰が微妙に痛くなってしまった…
また雪が降ったら腰が完全に砕けるのではと思い、
管理機に装着する排土板を製作することにした。

材料は200Lのドラム缶、30×30×3mmの鉄アングル、
厚さ3.2mmの鉄板、直径8mmの鉄丸棒、適当なボルトナット、
古い管理機のアタッチメントで、全て納屋にあったものだ。
ドラム缶はボコボコで中身の廃油が漏れては困るため、
別のドラム缶に移してカラッポになったもの。
鉄アングルや鉄板、鉄丸棒も錆びて使えないもの。
アタッチメントは昔使っていたシバウラの管理機用だ。

ドラム缶 切断
©az-tic life

まずはドラム缶の側面を切り出すのだが、
ディスクグラインダーでサクサク切っていると、
ドラム缶の口から白煙が噴き出してきた…
このままでは爆発する危険があるため、
切削油を注いでジグソーで切ることにした。
側面と端面を切り終えれば爆発の危険はないため、
ディスクグラインダーで分厚い縁を切って終了。
内側は油まみれのためウエスで拭き取り、
外側は浮いた塗装をワイヤーブラシで磨いた。

排土板 溶接
©az-tic life

次は鉄板に軸となるボルトを通す穴を開け、
それを中心に0~30度の扇状の配置で穴を開ける。
穴を開けた鉄板は鉄アングルの中央に溶接。
切り出したドラム缶のビードの一部をくり抜き、
そこに鉄アングルを食い込ませるように溶接。
これだけでは強度不足のため、鉄丸棒をくの字に曲げ、
鉄板の先端とドラム缶のビードを繋げるように溶接。
これでひねりに対する強度が確保出来るはずだ。
それから別に用意した鉄アングルを切り出し、
軸となるボルトと扇状の配置の穴と同じ間隔、
アタッチメントと同じ位置の穴を現物合わせで開け、
鉄板とアタッチメントをボルト留めして終了。

排土板 除雪
©az-tic life

管理機に装着して実際に雪を掻いてみた。
排土板が真っ直ぐの状態で進めるとグイグイ押してくれる。
管理機がデフ付きのため時々タイヤが空回りするが、
ハンドルに体重を掛けてやると問題なく進む。
しかし排土板に30度程度の角度を付けると、
なぜか軸のボルト付近から上下にゆらゆらと揺れ、
ボルトのねじ山が押し潰されてしまった。
薄い鉄板と鉄アングルをボルトで留めただけでは、
上下の揺れは抑え切れないみたいだ。
次に作り直す時は鉄板を上下2箇所に付け、
長めのボルトで上下の揺れを抑えるとしよう。

それ以前に溶接を練習しないと…