安曇野発ケチケチファーマーズブログ
秋肥と秋起こし…これで田んぼは冬の眠りにつく。

秋肥&DXまくぞーくん
©az-tic life

秋肥の主な目的は微量要素(ミネラル)の補給と、
酸性に傾いた土壌を中和するためだ。
それにウチの田んぼは微生物資材も併用する。
微生物の働きで藁や切り株の分解を促進し、
浮き藁による欠株やメタンガスの発生を抑え、
収量アップと環境負荷の軽減を両立している。
もちろん食味値アップにも繋がり、一石三鳥なのだ。

秋起こし
©az-tic life

秋起こしの目的は秋肥を混和させることはもちろん、
土の中に空気を取り込み、土が硬く締まるのを防ぐためだ。
空気を取り込むには隙間が出来ることが条件となるため、
トラクターの作業速度は副変速2-主変速2-PTO1となる。
これはやや速めの走行速度でロータリーを遅く回し、
土を大きくひっくり返すのに適した選択である。
これらの速度はトラクターや土によって違うため、
やはり多少の経験が必要となってくる。

さて、畦シートは面倒なので放っておこう。
リンゴの収穫も忙しいし…
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LIBERTY
©toy's factory

Salyuのニューシングル『LIBERTY』をフラゲ。

本当はシングルを集めるつもりはなかったのだが、
ジャケ写やPVの美しさに惹かれて買ってしまったのだ。

今作ではSalyu自身が作詞を手掛ると共に、
新たにプロデューサーとして渡辺善太郎を起用するなど、
小林武史への依存から脱却しようという動きが見受けられる。
これは小林武史が一青窈との不倫に責任を…と言うよりは、
一人前のアーティストとして成長したSalyuなら、
他のプロデューサーの下でも十分やっていけることを
小林自身が確信したのでは?と言う方が自然だろう。
まあ、本当の理由は誰も知らないのだが…

さて、聴いた感想はと言うと…


普通に萌え(゚Д゚)♪


軽快なロックナンバーにSalyuの詞がベストマッチ。
小林武史の詞が抽象的で一青窈の詞が具体的だとすれば、
Salyuの詞はその中間に当たるとでも言うべきか、
クセがなくスーッと耳に入る感覚が何とも心地良い。
もちろん、このクオリティーが出せるのは作詞だけでなく、
楽曲製作にもSalyuが大きく関わっているためだろう。
某アーティストにも見習ってもらいたいものだ。

今作は詞、曲、ジャケ写、PV全てパーフェクト!
Salyuは今後も注目のハイクオリティー・アーティストだ。

Salyu.jp
LIBERTY PV
PCのスペックがショボい、トラクターにキャビンがない、
部屋が狭い、ホームセンターの品揃えが悪い…
不便なことを挙げるときりがないのだが、
これ以上に不便なことがあることに最近気付いた。

それは「言葉」が使いこなせないこと。

言葉には取扱説明書がない。
生まれた瞬間から他人の言葉を聞くことから始まり、
小学生くらいから言葉の正しい意味や使い方を学ぶのだが、
どうやら学んだ内容が吹き飛んでしまったようだ。
原因はハッキリしないが、中学生の頃の過剰な無口や、
就農後の人に会わない生活が影響しているようだ。

「おはよう」 「こんにちは」 「こんばんは」
「いただきます」 「いただきました(ごちそうさま)」
「ありがとう」 「ごめんなさい」 「~です」 「~ます」

これらの言葉が瞬時に読み出せなくなることもあり、
ついタメ口や普段使っている言葉で補ってしまうのだ。

「おは」 「ちは」 「おう」 「ども」

これでは会話が成り立つはずもなく、
相手に不快な思いをさせてしまうのも当然だ。

取扱説明書をなくした関数電卓同様、
使い方を思い出すのは難しいかもしれないが、
なんとしてでも「言葉」が使いこなせるようになりたい。
「言葉」ほど便利で携帯しやすいものはないのだから…