安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ビーインググループの偉大なるアーティスト、
ZARDの坂井泉水がお亡くなりになられた。
今回の出来事はZARD関係者だけでなく、
ビーインググループ全体にも影響がありそうだ。

ビーインググループの現三大アーティストといえば、
B'z、ZARD、倉木麻衣が真っ先に思い浮かぶ。
その内、B'zはリリース毎にオリコン1位を獲得する程の実力、
ZARDもランキング内に入り、安定した売り上げを誇る。
また、倉木も熱狂的なオタクのまとめ買いに支えられている。
つまり彼等には根強い固定ファン層が付いているということだ。
となると、今後のZARDファンの動きが気になるところだ。
心からZARDを愛しているファンはあまり変わらないだろうが、
ビーイング繋がりでZARDを聴いているファンは、
行き場を失ったお金を他アーティストに注ぎ込むことになる。
すると、ビーインググループの勢力図が多少変わってくるはずだ。
もちろんビーイング以外に流れてしまう可能性もあるが、
ZARDファンはビーイングブランドに拘り続ける可能性もあるため、
今後は『二代目ZARD』なる大物が出現するかもしれない。

と、妙な期待を寄せてしまったが…

●今回の出来事には大変な衝撃と悲しみを受けました。
  関係者の皆様にお悔やみを申し上げると共に、
  ZARDの歌がファンの心に響き続けることを願っています。
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リンゴの摘果。そのアルバイトだ。

本当は玉葱や野菜の管理、畦草刈りで忙しい時期だが、
いつもお世話になるリンゴ農家が深刻な人手不足ということで、
時間が許す限り手伝ってあげているというわけだ。

摘果前
©az-tic life

摘果は簡単。5~6個ずつなっている実を一つにすれば良い。
理想は中央の一番大きい実を残す方法なのだが、
中央の実が小さい場合は周囲の実で大きなものを残す。
また、太い枝を辿った先の一番先端およそ30cmや、
節から20cm以上の小枝になっているものは全て除去する。
正確には2年枝にどうこうらしいが…まあ気にしない。
リンゴの実がたわわに実ったことをイメージし、
間隔や重さ、日当たりを考慮すれば何となく分かようになる。
イケメンの兄さんも大丈夫と言うから大丈夫だろう。

摘果後
©az-tic life

ちなみに、リンゴ等の果樹一般作業は時給800円、
果樹剪定作業は経験者歓迎で時給2,200円だ。
JA松本ハイランド等で募集しているものは少し安く、
果樹一般作業で時給650円(?)と思われる。
農業に興味のある人は問い合わせてみると良いだろう。
田植え後
©az-tic life

今年の田植えはノントラブルで終わった。

去年は田植え開始直後に植付爪のボルトが折損し、
ヤンマーに修理を依頼すると同時に最新の試乗機をレンタル、
期限の2日間に何とか終わらせようと必死で作業したが、
今年は慌てずに、アイドリングストップしながらの作業となった。
去年ボルトと一緒に交換した植付爪の精度は高く、
欠株や浮き苗が殆どなかったため、補植の手間が一気に省けた。
と言っても、いつも補植するのは畦からせいぜい3m以内。
あまり歩き回ると苗を踏み付けてしまうため、程々に済ませている。
また、植付深さや植付本数などの微調整も高感度になり、
畦に置かれた苗を見ながら、ピッタリ植え切ることが出来た。

こうして見ると、体力、燃料、苗、その他色々と、
植付爪の交換であらゆる損失を減らせることが分かった。
今後も様子を見ながらこまめに交換したい。
ロータリー代ごせ
©az-tic life

毎年繰り返される光景…でもなさそうだ。

去年の写真と見比べると、草が目立っているのが分かる。
いつもなら春起こしなしでもあまり問題ないのだが、
今年は暖冬のためか、春起こしをしたのに草だらけの状態だ。
その草も荒くれ程度では水面上に立ち上がるため、
最終的には代ごせを丁寧に時間を掛けて行うしかない。
毎年のことだが、この田んぼは狭い畦道を通って入るため、
代ごせも耕耘用ロータリーでチマチマ行う。
作業速度は泥の状態にもよるが、大体1-4-3だろうか。
数字はそれぞれトラクターの副変速-主変速-PTOで、
草や切り株が効率良くすき込まれる速度を見つけるのだ。

ドライブハロー装着
©az-tic life

今年は数年振りに『ドライブハロー』を装着してみた。
作業幅2400mm、全幅は2580mmで、大型車の全幅を超えるサイズだ。
しかし重量は240kgと思ったよりも軽く、油圧の負担も少ない。
ちなみに、ウチのトラクターは4セットカプラのため、
作業機の着脱は運転席に座ったまま行うことが出来る。
取り外しは、カプラのハンドルを持ち上げてロックを解除、
油圧を下げながらゆっくり前進、するとゴトッと外れる。
取り付けは、カプラのトップフックで作業機のトップピンを拾い、
油圧を上げるとガチャンと豪快な音を立ててロックされる。
あとはトップリンクを調整し、適正な角度にすれば終了。

ドライブハロー代ごせ
©az-tic life

実際に『ドライブハロー』で代ごせを行ってみたのだが、
深みにハマった時の負荷が大きく、思うように作業が出来ない。
そこで、均平板の動きを見ながらポジションコントロールを調整し、
エンジンの回転や作業速度を一定に保つようにした。
つまりオートロータリーを手動で再現したということだ。
また、左右の傾きは耕起の目に対し直角に走ることで解消した。
しかし毎年こんなことをするのも面倒臭い。
次回から代ごせに影響しない耕起の方法を考えよう。
4月の降水量は平年の十数パーセント程度だったらしい。
どうりで玉葱や野菜の生育が鈍いわけだ。

とりあえず旱魃に対しては潅水で対処出来るのだが、
今年はそれだけでは済まないかもしれない。
3月の高温に影響されてか、一部の玉葱が抽苔し始めている。
去年12月頃に追肥を行ったため数は少ないものの、
抽台した玉葱を除去する手間が加わってしまう。
今年は採種用の中耕や除草があるため、これは面倒な作業だ。
また、稲も高温障害による胴割れを防ぐため、
計算機片手に秋の予定を綿密に組んでいる状態だ。

毎年のことだが、狂った気候に文句は尽きない。
エアコンをガンガン効かせたオフィスや工場と比べ、
圃場は直に地球温暖化の影響を体感出来るためだろうか。
近日テンプレートをリニューアルする時に合わせ、
今までの天候に対する文句をひとつのカテゴリにまとめよう。
そうすれば近年の気候の流れが掴めるかもしれない。