安曇野発ケチケチファーマーズブログ
リンゴ畑
©az-tic life

リンゴの収穫。そのアルバイトだ。

今頃の時期になるとリンゴ農家は忙しく、
収穫・選別を手伝ってくれる人を募集している。
田んぼの秋起こしや玉葱の定植も終わっているため、
冬になる前のもう一仕事にはぴったりだ。

まず最初に全体がに赤く色付いたものから収穫し、
次に黄色っぽいもの、青っぽいもの、傷や腐れを収穫する。
全体が赤いものは贈答用、黄色っぽいものは通常販売、
青っぽいものや傷はジュースに回されるようだ。
また、黄色っぽい中でも青寄りのものは台湾に輸出され、
ボケた頃に食されるというから驚きだ。

ちなみに、いつもお世話になるリンゴ農家は遠い親戚だが、
滅多に会わないため、詳しいことは知らない。
イケメンの兄さんは普段どんな仕事をしているか、
可愛いあのコは妹なのか、そんな話はしたこともない。
リンゴの作業に関係ないから気にしない。
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テレビ東京にて『リヤカーマンのでっかい地球!大冒険』が放送された。

冒険家のリヤカーマンこと永瀬忠志さんには、
2005年の信濃~伯耆ツーリングで3回もお会いしたことがある。
大津と京都でお会いした時は全く分からなかったが、
伯耆乃国は泊でカメラマンに取材を受けているところを見て、
初めてその方が偉大なる永瀬さんだというこに気付いた。
リヤカーを引きながら世界中を歩いているだけあり、
厳つい方だと思いきや、至って普通のオジサンだったのだ。

そんな永瀬さんが3年前の南米大陸縦断の中で、
ジャガーが出没することから船での移動を余儀なくされたり、
リヤカーのタイヤが破裂したため車で運んだりした区間、
およそ900㎞に再挑戦する様子が、今回の番組で詳しく紹介された。
内容は旅の途中で出合った人々との交流を中心に、
ぬかるんだ道や板の外れた橋を進む方法、野宿の様子など。
また、食料を準備したり食事をするシーンも興味深い。
もちろん、国内を旅するのとはあらゆる部分で次元が違い過ぎるが、
旅の基本である人々との出会いや、コツコツ前進することは同じに思えた。

今回の番組でチャリダー魂が震え上がってきた。
あの感動を味わうため、いつか長距離ツーリングに行こう。
と、言っているだけではどうにもならないが…

リヤカーマンのでっかい地球!大冒険|テレビ東京
トップ画像や細部をプチリニューアル。
別にコレといった意味はないが、
手元の画像編集ソフトを試してみたかったのだ。

ちなみに、このトップ画像に使われているイラストは、
昨年行われた倉木麻衣のFCイベントのために、
一週間掛けて仕上げた入魂の一作だ。
それを贅沢にもトリミングなしで貼り付け、
背景を元写真に近いレンガ調とグラデーション、
さらにタイトルを…と言いたいところだが、
あまり満足していないため、また作り直すかもしれない。
本当はテンプレートを変えたいが、
好みのデザインがないためどうしようもない。

今思えばこのイラスト…
裏面にごごまい!のURLを書いておいたのだが、
そのごごまい!が消えてしまったため、
行き先のない乗車券のようなものになってしまった。
次はごごまい!避難所BBSのURLを添えて、
Mai-K.netにイラストを送ろう。
JAあづみが主催する大生活祭に行ってきた。

会場では農機具の展示販売や、屋台などが出店し、
多くの農業関係者や家族連れで賑わった。

ヤンマー GC695
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ヤンマー自脱型コンバインの最強クラス『GC695』。
農機メーカーにありがちな痒い所に手が届く機能満載だが、
正直、『丸ハンドル』の必要性はあまり感じられない。
ワンレバーでは、旋回や刈取部の上下を直感的に操縦出来る反面、
丸ハンドルは腕の捻りという余計な動きが加わるため、
慣れるまでは慎重に操縦しないと戸惑ってしまう。
まあ、農機の基本構造や概念そのものが変わらない限り、
各メーカーはビジュアル的に訴え続けるだろう…

ヤンマー VP60X
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同じくヤンマーの最新型(?)田植機『VP60X』。
今年の田植えでは『VP6,PWUK-F』の試乗機を乗り回したが、
それより機能が強化された後継機種と言ったところだろうか。
注目すべき点は植付部に取り付けられた『まくらっこ』。
『まくらっこ』は三菱農機の大ヒット商品だが、
三菱農機とヤンマーはOEM提携を結んでいることもあり、
どちらかの働き掛けで、今回の製品化が実現出来たのかもしれない。
今後、他の機種にも採用されれば買い替えも検討しよう。

ニューホランド F2200KLH
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本家が所有するニューホランド『F2200KLH』も展示されていた。
今まで知らなかったが、JAあづみでも購入出来るようだ。
また、ロータリーや畦塗り機、ロールベーラーなどの作業機もあり、
ニプロやヤンマーの担当者と作業機について語り合った。
その中で、ニプロがトラクターの構造を熟知していないことが判明し、
様々なメーカー、形式のトラクターを研究するよう注文をつけた。
農機を開発するには農家とメーカーの情報交換が大切だ。
玉葱定植
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玉葱の定植に追われる今日この頃。

今年は採種用の作付面積を3倍以上に増やしたため、
定植作業は朝から夕方まで、数日掛けて行っている状態だ。
もちろん、農協から玉葱移植機を借りることも出来るが、
採種用は青果用や業務用より生産量が少ないため、
ポット苗の販売は行われておらず、育苗は農家任せになっている。
だからと言って、ポット播種機を導入するわけにもいかない。
ポット播種機を使うには専用ポット、専用培土、コーティング種子、
根切りマットなど、関連用品が必要になってくる。
しかも、生産量の少ない品種のコーティング種子があるはずもなく、
コーティング機も導入しないといけないとは…呆れる話だ。

土かけ
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定植は基本的に手作業だが、覆土だけは管理機で行う。
ウチの『マメトラ リターンカルチ』は溝堀りや畝立てが出来るため、
最初に溝を掘り、苗を置き、その隣にまた溝を掘ることで、
置かれた苗の根元に土が寄せられ、しかも真っ直ぐ植わるから便利だ。
鍬でやるより疲労が少なく、作業効率も僅かながらアップする。
玉葱移植機のような欠苗も発生せず、苗の直立性も良く、
苗の根元が谷状になっているため、追肥が根元に集中してくれる。
今ある道具を応用するだけで良いこと尽くめとは嬉しい。

玉葱苗床
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葉を黄色くして待っている青果用の苗…
採種用と同時進行は難しいが、玉葱は可愛いからやめられない。