安曇野発ケチケチファーマーズブログ
『Mai Kuraki LIVE TOUR 2006 DIAMOND WAVE』糸魚川公演。
天候はあまり良くなさそうだが、行きを輪行、
帰りは自転車で帰ることに決定した。

荷物はサイドバッグから溢れそうだが、
サイドバッグごとバックパックに詰めることで、
駅での移動が楽に行えるよう工夫した。
食料は米やレトルト食品、チョコレート、飴、
あとは必要最小限の現地調達のみで賄えそうだ。
降りる駅は糸魚川より3駅手前で、
会場に向かう途中宿泊場所を確認する予定。

服装は会場でのヒートアップを考慮し、
畑人Tシャツか半袖作業着、それに作業ズボンだ。
あと首タオルとウエストバッグも欠かせない。
さらに今回は手書きの名刺を持って行く予定だが、
果たして知っている人が現れるかどうか…

当日は悪天候を吹き飛ばす勢いで楽しもう。
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稲刈り
©az-tic life

雨に振り回された今年の稲刈り。

前半は天候が不安定だったため、
受託分が刈り遅れないよう晴れ間を見て刈ったが、
足元がぬかるんでデバイダーが刺さったり、
クローラーが石を噛んだりとコンディションは最悪だった。
ただ、クローラーのスプロケットや排藁カッター、
さらにこき胴の爪も交換していたため、
旋回能力や排藁処理、脱穀精度が飛躍的に回復し、
多少の無理も受け入れてくれた。

コンバイン運転席
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コンバインは運転や操作と言うより、操縦と言った感じだ。
ワンレバーで旋回や刈取部の上下を行うため、
旋回後瞬時に条合わせするのは、空母へ着艦する戦闘機さながら。
少しでもずれると刈り残しや脱穀不良の原因になるため、
高度な操縦テクニックが必要になってくる。
もちろん、ゆっくり刈れば誰でも出来ることだが、
刈り取り適期が過ぎては商売にならない。
状況に合わせながらも常に最速を心掛けている。

借り物ダンプ
©az-tic life

グレンタンクが籾でいっぱいになると、
オーガを使ってトラックへ移す。
昔はトップサッカーにコンバイン袋を吊るしたため、
稲刈りは最低でも二人は必要だったが、
今では一人で出来るようになったから驚きだ。
トラックへ移された籾はライスセンターへ持ち込む。
個人で乾燥・調整している人もいるが、
設備費が掛かることや、品質のバラつきなどから、
ライスセンターの利用が進められている。

稲刈り後
©az-tic life

稲刈りが終わった田んぼは寂しい…
人生で稲作回数が100回もないのが不思議だ。
その中でいかに拘りを持っていくのか、
今後の課題になりそうだ。
『Mai Kuraki LIVE TOUR 2006 DIAMOND WAVE』。
その糸魚川公演のチケットが届いた。

糸魚川は三大都市圏から遠いため、
最前列&楽屋招待は確実かと思われたが、
残念ながら15列目の左寄りとなってしまった…
もちろん楽屋招待はハズレ、
倉木を至近距離で拝むのはお預けとなった。
まあ、手渡すためのイラストを描かずに済んだが…

当日は行きを電車で輪行、
一泊した後自転車で帰る予定だが、
天候がどうなるか心配だ。
また、荷物が多いと大変なため、
サイドバッグに収まるよう準備しているが、
テントやシュラフでいっぱいの状態だ。

まだどうなるか分からないが、
交通費をケチるためにも自転車は手放せない。
いざよい会会場
©az-tic life

いざよい会親睦会に参加した。

会場には信濃乃国を中心に、
20台前後のアートトラックが集結し、
普段は会えない仲間同士の会話が飛び交った。
また、今回は休日に開催されたためか、
哥麿会に来られなかったアートトラックも見られ、
カメラ片手にミニ撮影会状態となった。

あゆファン必見
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中信地域の名車『紫寿花丸』は、
4年前に大幅なリニューアルが施されたが、
それ以前の姿はあまり知られていないことに驚いた。
プロテクトップ、リアアオリ、ボディーカラー、
極め付けはあゆのフィルムペイント…
コレだけハイインパクトな姿になっただけあって、
同じトラックだとは思えないのも肯けた。

よぎり丸ナイト
©az-tic life

自作パーツ満載の『よぎり丸』は、
軽トラならではの工夫がされた名車ということもあり、
今後の参考にするため、各パーツを写真に収めた。
オーナーさんからは曲げ加工だけでも業者に依頼するなど、
無理しないで作る方法もあることを教わった。

今回は小さなイベントだったが、
信濃乃国のアート魂を改めて実感することが出来た。
玉葱苗床
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やっと玉葱の播種が終わった…

玉葱の苗床はフワフワで、
サラサラした土でないといけない。
そのため、管理機で丁寧に攪拌してきたのだが、
このところの雨でベトベトになり、
水が引いた後ゴロゴロになってしまったのだ。
そうなると安定した発芽は望めず、
最悪の場合、苗が足りなくなる恐れがある。

そんな事態は何としてでも避けたいため、
雨が降りそうな時はシートを被せ、
少しでも晴れると管理機で何往復も攪拌し、
土がフワフワ、サラサラになるよう気を配った。
それを2~3日続け、やっと理想通りの土に仕上がり、
播種に漕ぎ着けることが出来たのだ。

さて、次は稲刈りがどうなるか…
週間天気予報が傘マークでいっぱいだ…

今年は梅雨明け後に高温が続いたため、
稲の生育は平年並かそれ以上、
来週中には稲刈りを始めたいがコレでは出来ない。
玉葱は播種の時期を迎えているが、
土がぬかるんで苗床が思うように仕上がらない。
今年は採種用の作付面積を増やす予定だが、
こんな調子ではマトモな苗が出来そうもない。
天気に文句言っても何も解決しない。

嗚呼、天高く馬肥ゆる秋…

安定した四季の元で生まれた日本の文化を知り、
それを守り続けていくにはどうすれば良いか、
チーム・マイナスなんやらにも考えてもらいたい。
権兵衛トンネルを走ってきた。

伊那谷と木曽谷を結ぶ権兵衛トンネルは、
観光や経済の活性化はもちろん、
国道19号の事故発生時の迂回路として期待されている。
そんな素晴らしいトンネルを、
是非自転車で走ってみたかったのだ。

モロコシ畑
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まずは適当な道で塩尻へ。
国道153号の善知鳥峠を越え、辰野をのんびり南下。
伊北インターの先の信号を右折し、
信号の少ない伊那西部広域農道を快走。
その途中、広大なモロコシ畑や大量のラップサイレージに、
上伊那の農業レベルの高さを改めて実感した…

権兵衛トンネル伊那側
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国道361号に入り、長い上り坂を超低速走行。
疲労が溜まったままでは危険なため、
トンネル手前のチェーン着脱所で休憩することに…
すると、道の反対側にいる人に呼び止められ、
『暑くて大変でしょ?』と、キンキンに冷えたスイカを頂いた。

ありがとうございました。

権兵衛トンネル内部
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権兵衛トンネルは伊那側から入って正解だった。
歩道は左側になり、クルマのライトを背にして走れる。
ちなみに、ほとんどのクルマは70㎞/h前後で走っているため、
車道を走るのはスピードに自信がある人以外危険だ。
トンネルの全長は4470mだが換気・照明は共に良好、
ツーリングのルートとしてはお勧めだ。

奈良井ダム
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トンネルを抜け、県道493号を北上。
途中にある奈良井ダムはロックフィル式ダムだが、
表面に草が生い茂ってるのが特徴的だ。
国道19号に合流するとペースが上がり、あっという間に塩尻へ。
適当な道を通り家に到着。2峠越の割には早かった。

走行距離:122.6㎞ 8時間30分

日帰りツーリングでもナイスな出会い…
この醍醐味を是非知ってほしい。