安曇野発ケチケチファーマーズブログ
ようやく玉葱の選別・出荷が始まった。
例年より1~2週間遅れだ。

玉葱磨き後
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納屋に運び込まれた玉葱は、
まず腐敗や変形など規格外のものを取り除く。
次に土を落とし、薄皮を剥いてピカピカに磨き上げるのだ。
磨かれた玉葱は枠の中に積み上げ、選別を待つ。
ちなみに、業務用の玉葱なら『玉葱磨き機』を使えるが、
青果用のものでは僅かな傷が品質を左右するため、
作業は全て手作業で丁寧に行う。

毎年のことながら、あめ色に輝く玉葱の山は壮観だ。

玉葱選別中
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選別は『玉葱選別板』を使う。
単に大きさの違う穴が三つ開いた板だが、
慣れれば微妙なものだけ穴に通し、
それ以外のものは見た目だけで判別出来る。
『玉葱選別機』も市販されているが、
まだ規模が小さいので必要はなさそうだ。

玉葱出荷前
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選別が終わり最後に箱を閉じるのだが、
JAあづみの努力不足で箱がパンク寸前の状態だ。
Mサイズはまだしも、Lや2Lは蓋が離れてテープが届かない。
無理に閉じようとすれば玉葱が潰れそうになる。
輸送の関係もあるのかもしれないが、
もう少し箱を大きくしてくれないと物理的に入りきらない。
すぐに規格を変えるのは難しいかもしれないが、
箱を大きくすれば品質も上がることに気付いてほしい。

玉葱出荷in農協
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最後に『ポムコツ 安曇野丸』フライング公開。
シワシワのカッティングシートガーニッシュが安っぽ…
マーカーも6個だけというのは物足りないが、
年式が古いためこれ以上金を掛けるのは勿体無い。
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らくまき
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稲の追肥に欠かせない『らくまき』。
肥料をブロワーの風に乗せて遠くへ飛ばせる。

追肥の時期は田んぼに水を張っているため、
『DX まくぞーくん』を使うのは不可能。
しかし『らくまき』は畦からノズルを向けるだけで、
肥料を0~20mの範囲に飛ばしてくれる。
ただ、それだけの飛距離を生み出すブロワーは非常に重く、
タンクやノズルを含む本体重量は10㎏にも及ぶ。
しかも20㎏の肥料を充填したとなれば合計30㎏にもなる。
そのため、『らくまき』を使うのは追肥のみ。
元肥や秋肥は普通に田んぼに入れるため、
『DX まくぞーくん』で地道に撒いたほうが楽だ。

ちなみにこの『らくまき』、
以前はエンジンが掛かりにくかったが、
エキゾーストの段付きを削ったら見事に改善された。
他の農機にも試してみたいチューニング方だ。
凄い雨だ…

南信では土砂災害が起こり、
交通網が麻痺している。

ウチの方はコレといった被害はないが、
乾燥中の玉葱が湿気てしまった。
この調子では出荷が8月下旬まで伸びそうだ。
田んぼは水の面倒を見なくて楽だが、
穂肥のタイミングを逃しそうだ。
あと、大雨にも関わらず堰の水が止まっている。
どうやら梓川の取水口が閉鎖されたようだ。
流木やゴミの流入を防ぐ措置だろう。
某ムカデ芝も成長が鈍ってまだ定植出来ない。
まあ、あまり期待してないからいいか…

とりあえず内職頑張ろう。
木の実
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庭でとれたブルーベリーとスグリ。

木の高さはそれぞれ1m前後だが、
色付いたものから少しずつとるため、
ブルーベリーは1~2㎏、
スグリは数百グラムとれる。

そのまま食べても美味しいが、
煮詰めてジャムにすればさらに美味しい。
もちろん大した量は作れないが、
市販品とは違った味、色、
それに満足感が味わえるのが面白い。
NEW PC
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新しいPCが手に入った。

新しいと言っても中古の自作機だが、
PenⅢ866をデュアルで搭載してるので、
ネットやDVDを楽しむには十二分だ。
今までmouse computerやTWO TOPが候補だったが、
わざわざ最新の品を手に入れなくても、
中古で十分時代に付いて行けることが分かった。

さて、早速取り付けたMOが壊れてるようなので、
暇があればリサイクルショップで探そう。