安曇野発ケチケチファーマーズブログ
今年の10月は雨や曇りが続いて農作業に影響が出ているorz

玉葱の苗はまあまあの生育だが定植の準備が進まず、
畑が乾いているように見えても実際に歩くとズブズブと足が沈み込み、
肥料を撒いたりトラクターで起こしたりするのはまず不可能…
今朝までスコールのような雨が降っていたことから、
最低でも一週間は晴れが続いてもらわないと乾きそうにない(o_ _)o

先月は天気が良くコシヒカリの刈り取りは順調に進んだものの、
今月に入ってからは田んぼも常に水浸しの状態となり、
大規模農家が生産している飼料用米は黒ずんだまま取り残されている…
ウチとしては冬前に赤米を発芽させることが出来て良いのだが、
それ以外のことが進まないとなると素直に喜べないorz

農業以外では国道や県道など6路線が土砂崩落で通行止めとなり、
中信地域が陸の孤島になる寸前の状況だ┐(´д`)┌
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ま~ず、呆れるくらい雨が降り続いている(-_-;)

この秋は北海道に台風が4連続で直撃し、
馬鈴薯や玉葱が甚大な被害を受けているようだが、
その後は本州に秋雨前線が沿うように停滞し、
稲刈りの時期だというのに田んぼは水浸しのままだorz

ここまで収穫の秋を直撃した雨は過去にあっただろうか?
どこぞの大国が自国の食糧を売りたいがために、
密かに開発した気象兵器を試しているのではと疑ってしまうが、
もし実際にそんなものがあったとしても絶対に公表することはないだろう。
「高精度な気象兵器を持っています」と言ったら最後…
あの大雨はお前がやったのかと非難を浴びるのは必至だw

そんな陰謀説(かなり実用レベルとの噂も!?)は置いといて、
ひとつ言えることは地球というシステムは優秀なもので、
暑くなれば冷まそうとし、寒くなれば温めようとし、
無いものを生み出し、増えすぎたものは減らすように出来ている。
そして人間はそのシステムの中でどう生きるのか…
便利過ぎる生活で脳みそが単なる飾りとなりつつある時代だが、
少なくとも空っぽではないのだから答えは必ず見つけ出せるはずだ┐(´д`)┌
まさか2週連続で大雪が降るとは…
しかも小さい頃に見た40cmを越える積雪orz

インプワゴン
©az-tic life

インプワゴンは単なる雪山と化していた(゚Д゚;)
北側の納屋は今潰れても困るため、
つっかえ棒を増やして早めに雪降ろし…

シリコンスプレー
©az-tic life

サラサラのパウダースノーはくっつきやすいため、
ママさんダンプに安価なシリコンスプレーを吹き付けてみたw
意外と効果抜群でスキーやスノボにも使えそうだ♪

苦渋の決断
©az-tic life

雪で一番困るビニールハウスはというと、
最初の雪は簡単に滑り落ちて問題なかったのだが、
二度目の雪はみるみる積もり最上部で30cmを超えてしまい、
つっかえ棒とつっかえ棒の間がたわみ始めたことから、
応急処置としてビニールを鋸でザクザクと切り刻んで雪を除去…
この時ばかりは生きた心地がしなかった(o_ _)o

降り積もる光
©az-tic life

つっかえ棒の数をもっと増やしておけばと思ったが、
良く見ると一部のアーチパイプは微妙に裏返っているような?
もし横方向の力のバランスが崩れていたとしたら、
いくらつっかえ棒があっても連鎖的に倒壊する恐れが(((゜Д゜;)))
今後はジャッキ機構付きのつっかえ棒を沢山製作し、
さらに横方向の力に耐えるよう補強パイプを取り付けよう。

それよりビニールハウスの資材が高騰しないか心配だ…
春と冬の競演!?
©az-tic life

まさか今頃になって雪が降るとは(((;゜Д゜)))

3年前は17日に降ったもののすぐに気温が上がり、
あっと言う間に溶けてしまったのだが、
今回はどんよりした天気でいつまでも残りそうだ…
しかも前日に1回目の稲の播種が終わり、
ハウスに並べているため発芽に影響がないか心配だorz

この冬は例年以上の寒さで玉葱は3割ほど凍み上がり、
納屋の床もボコボコになって驚いた。
これが一時的なものか、長期的なものか、
それに地球温暖化で極端になった気候によるものか、
太陽の活動低下による寒冷化によるものか…

天変地異の始まりでなければ良いが(´・ω・`)
パイプ車庫 半壊
©az-tic life

春先に吹き荒れる強風としては覚えている範囲で最強クラスだろうか?
見事にパイプ車庫の杭とアーチパイプが抜けてしまった…
さらにビニールハウスと納屋も一部が剥がれる被害が発生(゚Д゚;)

台風が通過する時は大した風が吹かない松本盆地も、
春になると南からの風を集めてそこそこの強風が吹くのだが、
今年は日本海で低気圧が急速に発達したため、
とんでもない強風が松本盆地を吹き抜けていったのだ。
何年か前にスーパーコンピューターが未来の気候を予測した際、
ブラジル沖の大西洋にハリケーンが発生したり、
赤道から離れた場所で低気圧が急速に発達する結果が出て、
それに対して学者がプログラムが間違っていると異論を唱えたものの、
現実にそれが起こってしまっているのだから恐ろしい…
これが地球温暖化によるものなのかどうかは分からないが、
少なくとも地球の気候がいつまでも一定のはずはなく、
温暖化のさらなる進行や氷河期の再来など不測の事態に備え、
人間は資源の温存と新エネルギーの開発に徹するべきなのだろう。

ちなみにパイプ車庫は気休め程度にラセン杭を4本打って補修…
ビニールハウスと納屋も簡易的に押さえておいたw