安曇野発ケチケチファーマーズブログ
寒くなり石油ファンヒーターを引っ張り出してきたのだが、
点火すると突然ボォー!と凄い燃焼音と熱によるミシミシ音を発し、
設定温度に達するとお次はボッ!ボッ!と咳や異臭を放ち、
最後はエラーコードE03を表示して勝手に消火…
昨シーズンからポッ!ポッ!と異音を出していたため、
そろそろメンテナンスしなければと思っていた矢先の出来事orz

ダイニチ FHY-32GS8
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ちなみに機種はダイニチ『FHY-32GS8』で良く見れば2006年の製造…
これまで炎を検知するセンサー(?)のシリコンは落としたことはあるのだが、
今回はネットで調べてみると気化器周辺の汚れが原因とのことで、
適当に分解してクリーニングしてみることに┐(´д`)┌

クリーニング前
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気化器はフロントパネルを外すだけで簡単にアクセス出来る♪
バネを飛ばさないよう慎重に噴射量を調節するニードルを抜き取ると、
ニードルにカーボンなのかタールなのか良く分からないが、
謎の黒い汚れがガチガチにこびり付いていた…

クリーニング後
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ネットの記事を参考にバーナーでニードルを熱し、
ガチガチにこびり付いた汚れを綺麗さっぱり焼いて除去!
ニードルが収まるノズルの汚れもバーナーで焼こうと思ったのだが、
ロウ付けが溶けて修理不能になる恐れもあることから、
真鍮の針金を突っ込んでガリガリと掻き出し、
気化器の中をパーツクリーナーで塵一つ残さず洗浄…

トロ火♪
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組み立ては逆の手順で行えばクリーニング完了ヽ(´ー`)ノ
早速スイッチを入れると灯油が回るまでは点火に手こずる感じで、
その後はシューという落ち着いた燃焼音で推移…
肝心の設定温度に達するとファーという安定したトロ火に♪

この記事を書いている今現在も特に問題はないため一応直ったはずw
なお火を扱う器具のため分解・修理はもちろん自己責任だ…
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KRPW-L5-400W/80+
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PCの電源が完全に壊れてしまったため新しい電源を買ってきたorz
最近はCPUもHDDもカツカツで9年物のPCにそろそろ限界を感じてきたのだが、
次のPCを手に入れるまでの延命措置として電源だけでも変えることに…
とりあえず今回は無難な玄人志向の400w電源『KRPW-L5-400W/80+』をチョイス!

電源交換前
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まずは最初からケースに付いてきた『Top Silent』なる電源を取り外す…
これも400wのため電力不足になることもなければファンがうるさいということもなく、
先日までの9年間安定して働き続けてくれたのはありがたいことだが、
記憶が正しければ新品の時からじゅるじゅると異音を発していた気がするw

電源交換後
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新しい電源を取り付けたら各部のコネクターを接続するのだが、
HDDにはHDDコネクターではなく初めてSATAコネクターを接続してみた…
早速起動してみると普通に動いたため問題はなさそうだ(;´Д`A
さすがに完全自作だと正常に動くか不安になってしまうが、
BTOをベースに弄るのは気軽に出来るため初心者にもおススメだ♪

でもって次のPCの候補はもちろんAMDのCPU搭載で、
最低でもSSDとブルーレイドライブを追加したいものだ(*´∀`)
もちろんお財布との相談は欠かせないが…

玄人志向
パワーソニック(´・ω・`)
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モノが壊れる時はなぜか連続して壊れるもので(-_-;)
PCのモニターに続いてエアーコンプレッサーも買い換えることにorz
今まで使っていたコンプレッサーは12年前に購入した安物で、
Panasonicを意識したPowerSonicなるブランドの商品w
購入して間もない頃からレギュレーターの数値が微妙に狂い始め、
最近ではオイル上がりや空気漏れが酷く我慢出来ないレベルとなったのだ…

HX 4004 コルト♪
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今回は一流メーカーであるアネスト岩田から『HX 4004 コルト』をチョイス♪
特にコレと言った特徴もない普通のオイル式コンプレッサーだが、
さすが一流メーカーともなると空気が溜まるのが速い!
気になる騒音は25~30ccの刈払機を使っているかのような感覚で、
屋外で連続運転するにはかなり勇気がいるかもしれない…
もし住宅街や夜中にコンプレッサーを使いたい方には、
静音性に優れるオイルレスコンプレッサーを強くお勧めする(^_^;)

ギリギリだが問題なし…
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使用前に水分除去用のエアフィルターを後付けして試運転…
早速トラクターのエアクリーナーや精米機をブシュー!っと掃除してみたのだが、
古いコンプレッサーでは錆びた鉄やオイルの臭いがした圧縮空気も、
新品のコンプレッサーでは心地良い高原の風に感じられる♪
それでも使っているうちに多少のオイル上がりは発生してくるため、
今後はオイルミスト除去用のエアフィルターも追加しよう。

アネスト岩田キャンベル株式会社
以前『ウィングハロー』のセンター爪軸を外す道具にハンマーとロープを使い、
ハンマーに結んだロープがピンと張る衝撃で無理矢理外したのだが、
サイド爪軸だけはフランジがどうしても外れず2年間手付かずのままだった…
そこでより瞬間的に確実な打撃を与えられるようスライドハンマーセットを購入♪

スライドハンマーセット
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台湾製でメーカー不明の謎に満ちたスライドハンマーセット6,537円w
フランジに駆動爪を留めるボルトのPCDが140mmだったことから、
PCDが100~140mmまで対応可能なスライドハンマーセットを探したのだが、
KTC等の一流メーカーでは最低でも45,000円を超えるため、
割れたり曲がったりしても惜しくない安価な台湾製を選んだのだ…

アタッチメント
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アタッチメントはハブプーラー2種類、3本爪・2本爪兼用プーラー、
オイルシールプーラー(?)、その他良く分からないアタッチメント2種類…
ハブプーラーやシャフトは鍛造によって作られた痕跡があり、
ダ○ソーのC型クランプのようにパキッと割れることはなさそうだw

これでフランジが外せれば手間賃が掛からずに済むのだが、
果たして外せるのか、それとも農機具屋に入院か!?
レフティL型
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これまでカッターナイフは家にある右利き用を使っていた。
小さいものは刃先が見えやすく問題はないのだが、
大きいものだとグリップの張り出しで刃先が隠れてしまい、
プラスチックの定規に刃が食い込んだりと不便を感じていた…
そこで思い切って左利き用のカッターナイフを購入♪
信頼のオルファ『レフティL型』と『レフティ替刃(大)』をチョイス(・∀・)

イラストも
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ご丁寧に刃を折る説明のイラストに描かれた手も左利きだが、
ペンチやハサミなどの握り物は昔から右手だったりする…
ちなみに箸、鉛筆、マウスは左手、鎌、エアガン、物を投げるのは右手、
金槌、鋸、鋤簾、万能は疲れやすいため左右関係なしに扱うが、
水道の蛇口は脳が混乱して逆にひねってしまうこともw

テスキーU
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そんな右手で扱えるハサミでも不便を感じるのは金切鋏を使う時…
切った鉄板が反り返ったり手に当たって怪我をすることが多く、
ジグソーを使うまでもない薄板を楽に切る方法はないか調べていると、
三菱マテリアル『テスキーU』なる画期的な金切鋏を発見!
切った鉄板が反り返らず手の下を通る特殊な形状と、
倍力構造により0.8mmのステンレス板まで対応している(゚Д゚;)

太枝切鋏
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ハサミはハサミでも両手で使うのがカマキ『太枝切鋏(アンビル型)』。
一昨年の12月に親戚のリンゴ園でつがるを枝打ちした際、
切った枝を火にくべやすくするため分解に使ったハサミだ(*´∀`)
庭木の剪定でも大きな枝が沢山出るため買ったのだが、
剪定鋏と同じ形状のバイパス型は刃がこじれる可能性があり、
リンゴ園でも実績がある包丁とまな板のようなアンビル型にしたのだ。

倍力構造
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『テスキーU』と『太枝切鋏(アンビル型)』の倍力構造を比較♪
支点、力点、作用点の位置関係やリンクの逃がし方が実に美しい…
どちらもボルトナットで留められているため分解は容易で、
『太枝切鋏(アンビル型)』は別売の替刃と交換することが出来、
替刃のない『テスキーU』でも刃こぼれした場合は無理なく研げそうだ。

枝分解
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早速『太枝切鋏(アンビル型)』で柿、ズミ、マルメロの枝を分解してみた。
直径20~30mm程度の枝ならサクサクと簡単に切れるだけでなく、
刈込鋏や剪定鋏にありがちな刃のこじれによる隙間が発生しないため、
枝を噛み込んだり皮一枚で繋がったままになるようなことがない。
それに長い柄は立った姿勢で作業するのに丁度良く足腰が楽だヽ(´ー`)ノ

今となっては懐かしい一昨年12月のリンゴ園での枝打ち…
あの時に戻れたらry(謎)