安曇野発ケチケチファーマーズブログ
畦草刈りは『ウイングモアー』と刈払機の2台体制で行っているのだが、
高い畦での作業は相変わらず重労働で危険な場所も多いため、
春頃から『スパイダーモアー』の導入を検討していた(;´Д`A
オーレック『SP850』は中古が数多く出回っていて入手は簡単だが、
大規模農家がボロボロになるまで使い倒したものばかりorz
エンジンは熱くなると再始動が難しくなるなど評判が良くないため、
あえて排気量の小さい『SP650』の中古を予算12万円くらいで探していた…
そんな時にヤンマーあづみ野支店で共立『AZ650』の中古を発見♪
『SP650』のOEMで程度もかなり良かったことから迷わず購入!

共立AZ650
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(゚∀゚)うひょー!


昔から指をくわえて眺めていた『スパイダーモアー』が目の前に♪
程度が良いのに9万円ジャストで購入出来たのが未だに信じられない…
上級機を選ぶ人が多いため安くしないと売れないのだろうか?

ピカピカ♪
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ちなみに『スパイダーモアー』はオーレック製のことをいうのだが、
お年寄りの間で刈払機が『ビーバー』と呼ばれているように、
最近は斜面用草刈機の代名詞として使われるようになってきた…
そのため斎藤農機製も『スパイダーモアー』と呼ばれることが多い(^_^;)

カワサキエンジン
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『SP850』のロビン製に対して『SP650』はカワサキ製エンジン搭載♪
排気量は53㏄と小さいが80ccクラスとほぼ同等のトルク出力ということや、
ウチの田んぼは高い畦の多くが北向きで草の密度が少ないことから、
これくらいの排気量でもパワー不足を感じることはないはずw
支障になるような雑草があればスポット的に除草剤で叩けば良い…

草団子w
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早速カバーの歪みを修正すると共に足回りをメンテナンスヽ(´ー`)ノ
車輪を外すとマリモのような丸い物体がコロッと出てきたw
ネットで見たことのある団子がこの機体でも成長していたのだ♪
それだけ車輪の中へ泥が入りやすいということでもあり、
腐食防止のためにもカバーの下側と一緒に塗装するとしよう!
錆が目立ってきた『ウイングモアー』のオーバーホールも同時進行だ…

果たして『スパイダーモアー』により重労働からの解放なるか!?
来シーズンの畔草刈りが今から楽しみで仕方ない♪

株式会社オーレック
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今年の稲刈りはドロドロになることなくスムーズに終了♪
しかし前半は台風に急かされ青い田も慌てて刈ってしまった(^_^;)

1日目は昨年と同じく民家の庭先を通っていく田んぼからスタート!
肥料持ちがないため元肥を少し多めに入れてみたのだが、
出穂後の長雨により登熟が進まず微妙な感じにorz
例年通りの天気であれば良くなるはずだがこればかりは仕方ない…
夕方にとある栽培方法の田んぼに入ると丁度良い登熟具合♪
硫安のみでは茎葉が貧弱になるため新たにケイカルも入れてみたところ、
ガッシリした姿になっていて他の田んぼよりもチクチク感じたw
肥料屋の土壌改良剤よりも安価なケイカルをベースに、
鉄粉を混ぜて散布すればかなりのコストダウンになりそうだ(´艸`)

クログワイ田
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2日目は台風が近付いてきたことから倒伏した田んぼを優先的に刈ることに…
やや青みは強いが穂先が水に浸かると発芽してしまう恐れがあるため、
天秤に掛けた上で最も損失を抑えられるタイミングで刈り取ることが大切だ。

3日目は台風が西に逸れて夕方まで雨が降らない予報だったことから、
前半残りの田んぼを一気に刈り進めることが出来た(;´Д`A
ライスセンターに搬入し終わり職員と話をしていると雨が降り出し、
びしょ濡れになりながらトレーラーでコンバインを回収…

台風による被害は特になかったのだが田んぼが乾くのを待ち、
5日後の稲刈り4日目は受託している田んぼを刈り取り。

5日目も受託している田んぼから刈るのだが日陰の稲がベッタリ…
日陰は肥料を撒かないよう指導していたのに忘れられてしまったのか、
今年の天候によるものなのか分からないが勘弁してくれorz
午後はウチで借りている田んぼに入るとまあまあの登熟具合♪

赤米田
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6日目は赤米が出た田んぼを遅れ気味ながらも快速刈り!
出来ることなら適期を迎えた田んぼから順番に刈りたいところだが、
赤米やホタルイ等の雑草が発生している田んぼは後回しにするのが基本…
しかし最近は荒れ放題になってから委託されるケースが増えたり、
ライスセンターに色彩選別機が導入されたことで危機感が薄れてしまい、
「へえ除草剤やらなんでもいいだな」などと呑気なことを言う農家も出てきたりと、
ますます担い手が雑草を広げないよう注意しなければいけない状況にorz
来年以降の動きが読めない中での設備投資は正直厳しいが、
いずれは借り受けた農地で水稲と畑作物のローテーションをこまめに行い、
地域全体で難防除雑草が発生しにくい農地利用を進めよう(・∀・)

その前に鉄板でコンバインにパッチワークを施さないとねw

ヤンマー株式会社
もう少しで500時間に達するコンバインをメンテナンス(;´Д`A
購入してから一度も交換したことのないミッションオイルと油圧作動油、
チェーン2本と消耗が激しい左側のVベルト等を交換することに…

新旧Vベルト
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ヤンマーあづみ野支店で購入した部品は下記の通り↓
ミッションオイルTF-300(9リットル)、スーパーハイドロオイル#56(14リットル)、
HSTフィルター、下搬送チェーン41L、縦搬送チェーン30×46L、
選別駆動ベルトSC79、選別ベルトSC88、揺動駆動ベルト特B37、
カッター駆動ベルト特B68Hで合計は何と86,832円orz
古いVベルトはボロボロだが応急用として保管しておこう…

各種オイル
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オイルは余っても困るため量り売りで購入したものの、
通販で無駄に購入するのと比べ価格はあまり変わらなかった…
ちなみにチェーンオイルはエーゼットの水溶性を長年使っていたのだが、
ヤンマーの方が安いことを知り4リットル缶を2160円で購入♪
その他エンジンオイル交換、下搬送チェーン41Lプーリーベアリング交換、
車体左後ろシール自作、こぎ胴シール自作、処理胴シール自作、
こぎ胴切刃研磨、各部グリスアップで4,000円くらい(・∀・)

刃研ぎグラインダ
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こぎ胴切刃研磨には普通のグラインダーを使っていたのだが、
焼き戻りによる強度低下が心配で思い切った研磨が出来ずにいたorz
そこでリョービ『刃研ぎグラインダCG-11』を7,700円で購入…
低回転のため焼けがなく専用の砥石でシャープな仕上がりに♪
こぎ胴切刃、処理胴切刃はもちろん、回転刃の研磨も行うことにより、
さらなるメンテナンス費用の削減に繋がりそうだ(*´∀`)

これで折り返し地点の500時間は無事に迎えられるか!?
とりあえず一昨年、昨年のような長雨が降らないことを願うばかり…

ヤンマー株式会社
これまで使っていた三脚は家に転がっていたHAKUBAの古いモデルで、
気を抜くと指を挟んでしまう構造のため注意しながら使っていたorz
しかも致命的に高さが低いことや搭載重量が少ないこともあり、
怪我の心配がなくガッチリしたビデオ兼用の三脚を購入することに…

アル・ティム 330 HD
©az-tic life

ネット通販でSLIKとVelbonのビデオ兼用の三脚に候補を絞り、
金属製でクイックシュー搭載の3段のモデルを比較…
そして最終的にSLIK 『アル・ティム 330 HD』に辿り着いた♪
価格はネット通販で19,586円とかなり思い切ったチョイス(;´Д`A
ビデオ兼用ということもあり上下左右の動きはスムーズ!
ダイヤルを回すことで動きの固さを調節することも出来る優れもの…
搭載重量は3㎏と余裕で三脚自体の重量も1890gあるため、
70-200mm F2.8の望遠ズームを装着した一眼レフでも安心☆三

ケーブルスイッチ CS-205
©az-tic life

今回は花火撮影もしてみたいことからレリーズも同時購入♪
RICOH『PENTAX ケーブルスイッチ CS-205』3,612円…
(なぜかパッケージが潰れた状態で届いたw)
価格の割にチープな作りで防塵・防滴でないのが残念!
でもって地元で行われていた花火を撮影に行ってきたヽ(´ー`)ノ

三郷花火その1
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ドーン!


三郷花火その2
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ドドーン!


三郷花火その3
©az-tic life


ドーン!バラパラパラ…


何か寂しいw


花火には花火ならではの撮影のコツがあるのだろう(´・ω・`)
単に三脚に据えてレリーズを操作すれば良いわけではなさそうだ…
まあ道具は一通り揃ったのだから花火や星空はもちろん、
アートトラックのナイトシーンまで色んなものを撮影してみよう♪

ところで信州新町の花火大会にとある方をお誘いしたのだが、
都合が合わないとのことでお流れになりますた。゚(゚´Д`゚)゚。

SLIK
RICOH IMAGING
ようやく採種用玉葱の選別・出荷が終わった(o_ _)o

今年は2枚ある畑のうち1枚で3割も抽苔してしまったが、
株間を狭くしながらも平年並みの雨で肥大が進んだことから、
出荷数量としては昨年とあまり変わらなかった♪

しかし田んぼが1町歩ほど増えたこともあり手が回らず、
納期ギリギリになってしまったことは反省しなければならないorz
選別・出荷の合間を縫って穂肥や草刈りをするのも厳しく、
何より昨年から球数の清算に変わり収入アップが期待されたが、
結局はウマいこと価格を下げられてしまい期待外れの結果となったため、
来年からは全ての玉葱を青果用に切り替えていく予定だ…

さらに地区の営農組合で小さな圃場を借りて玉葱を作るのだが、
安価な機械体系を構築しておいてほしいなどと丸投げされてしまったw
まあ玉葱に流用出来そうな機械は既にリストアップしているが、
数が出ないだけあり中古でもそれなりのお値段(;´Д`A
お世話になっているヤンマーの方が近所に引っ越してきたため、
営農組合に巻き込みながら一緒に考えていくとするか…

今後のビジョンとしては玉葱の乾燥調整施設に近い地の利と、
田植機の更新費用を捻出したい営農組合の労働力、
これらを上手く利用することで条件の良い農地だけをウチに集中させ、
快適な土地利用型農業に専念出来る環境づくりを進めよう!